2022年07月31日

信号場の景色24

a31-2088.jpg

グラウンドとなった再開発用地の横で出発を待つEF65-2088。折り返しで成り立っている、今では珍しくなった都内の信号場。
タグ:EF65

2022年07月30日

信号場の景色23

a30-1571.jpg

機回しのため、新小岩駅の横までやってきたDE10-1571。西端にある新小岩駅から新小岩信号場の東側まで約1kmもあります。
タグ:DE10

2022年07月29日

信号場の景色22

a29-de10-1752-1654.jpg

DE10-1654を横目に走り去るDE10-1752。縮小された施設。それでも閑散としている施設。
タグ:DE10

2022年07月28日

信号場の景色21

a28-1752-2066.jpg

EF65-2066と向き合うDE10-1752。国鉄の機関車が並んだ新小岩信号場。
タグ:DE10 EF65

2022年07月27日

追憶の街で17

a27a.jpg

錦糸町駅の電留線には東京始発の電車が待機。

a27b.jpg

駅横のガード橋に電車が並ぶ錦糸町駅。かつては隣の両国駅は始発駅で貨物扱い、錦糸町駅では車両基地が存在。蒸気機関車と旧型客車が並んでいた錦糸町駅の地上施設は高架化・快速線新設で撤去。運転系統の名残で、6本の電留線が高架上にも造られています。
タグ:東日本EC

2022年07月26日

追憶の街で16

a26.jpg

特急「しおさい」は総武本線の終点まで。急行から始まった電化後の優等列車、格上げで生まれた近距離特急の系譜。

2022年07月25日

追憶の街で15

a25.jpg

埋め立てられずに残された横十間川。

都内の写真が多かったのも、錦糸町へ通っていたためでした。ひとつひとつ写真の日付を見るたびに、その日の事を思い出します。
タグ: 東日本EC

2022年07月24日

追憶の街で14

a24.jpg

子供の頃に通っていた秋葉原〜御茶ノ水界隈とともに、大人になってから長く見てきた錦糸町の街。

御茶ノ水駅の対岸に住んでいた親戚夫妻は叔父様が亡くなられた後にお一人で錦糸町へ。私は子供の代わり、孫の代わりとなって大事にされて幾年月。ご高齢になられた叔母様の生活支援に通い続け、そして昨年に天寿を全うされました。

スカイツリーが見える総武本線の錦糸町駅。全ての整理が終わり、行かなくなってしまった街。この街はあまりにも思い出が多すぎます。
タグ:東日本EC

2022年07月23日

烏川13

a23.jpg

街を離れて広い烏川の河川敷へ。烏川から分かれる碓氷川は信越本線に沿っていて、横川駅の向こうで見かけた川も烏川へ繋がる利根川水系。

軽便鉄道の上野(こうずけ)鉄道は100年前に信州方面への延伸を計画し、上信電気鉄道へ改名。急勾配で輸送力が低い信越本線の迂回路を狙って改軌と電化をしましたが、山越えが実現する日は来ませんでした。今日も群馬県の地方私鉄として、西の山裾へと走っています。
タグ: 107

2022年07月22日

烏川12

a22.jpg

郊外の森を抜けて。107系の整備ではワンマン化や連結器周りの交換・撤去とともに、西武車と同じく地元スポンサーに合わせた塗装への変更が行われています。
タグ:107