2023年03月21日

植竹25

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平地でも普通に使われていたEF64。今は関東に1本もない貨物列車。
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2023年03月20日

植竹24

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機関車の交替が多かった頃、当たり前のように存在した単行の電気機関車。
タグ:EF64

2023年03月19日

河東13

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地域の足として、観光の道として。山々を背に、高地の街を繋ぐ長野電鉄。
タグ:私鉄EC

2023年03月18日

河東12

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第三軌条集電の地下鉄から脱却して乗り入れ用に架空線を採用し、時代を先取りしたセミステンレス車体の営団3000系。見た目ではあまり変化がわかりませんが、既に製造から50年以上経過し、中古車としての役目も終わる時が来ました。

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経済性を考慮した無塗装車体に軽量空気バネ台車。地下鉄特有の小窓は隙間を減らして戸袋への巻き込み事故を防止するため。日比谷線で導入されたATC・誘導無線は後の鉄道に多大な影響を与えました。
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2023年03月17日

河東11

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須坂駅ホーム端にある100周年記念の石碑。河東鉄道は開業時に蒸気機関車を導入し、電化まで5年だけ使われました。

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100年前の国産蒸気機関車は加悦鉄道へ。信州での使用は短かった小型機、加悦鉄道廃止後、現地で保存されていました。
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2023年03月16日

河東10

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須坂駅ホーム端のオブジェ。並べられた転轍機や車輪は往時の名残。様々な駅、様々な場所に存在していたドラマ。
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2023年03月15日

河東9

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3000系と交代したアルミ車体の営団03系。軽量合金の地下鉄車も今は地方の主役。
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2023年03月14日

河東8

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東急車に混じって留置されている営団3000系。1960年代と1970年代で世代が異なるステンレス車体。
タグ:私鉄EC

2023年03月13日

河東7

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廃線後に整備された公園。実際には右側の砂利敷きが廃線跡で、残された線路は保線用だったもの。

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河東線の廃線跡では線路の撤去が進み、踏切の路盤やガード橋しか残っていません。
タグ:廃線

2023年03月12日

河東6

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河東線須坂以南廃止後に用地を再利用した駐車場。陸送されてきた電車を併用軌道上で台車交換可能で、廃線で信越本線から分断された状況を象徴するような設備です。
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