2025年03月01日

築港5

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まだ遊歩道に変わる前の手宮駅入口。奥にある手宮駅の大部分は交通記念館として早くに整備されましたが、分岐が始まる辺りは草に埋もれたまま。

ここから右奥は枝分かれした多数の線路が岸壁まで広がっていましたが、石炭輸送の衰退とともに縮小され、今は手宮線の廃線跡以外に何も残っていません。
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