2016年06月01日

北の大地から

伊予西条駅に隣接する四国鉄道文化館の南館、C57-44が保存されています。C57は四国に直接関係ありませんが、縁あって近くで保存されていたものが南館建設で移転してきました。C57の保存はあちこちあるものの、44号機はそれなりに由緒ある機関車です。

ar87.JPG

44号機は日本最後の定期旅客運用についていた蒸気機関車の1両で、1975年12月にさよなら運転をした135号機とともに岩見沢第一機関区の所属。炭鉱で活況の残っていた室蘭本線を走っていた機関車が、青函連絡船と宇高連絡船で2回も海を渡って四国で保存される事になったのは、なかなか大きなドラマかもしれません。

岩見沢第一機関区のC57は5両あり、38号機は解体されてしまいましたが、57号機は世田谷区、135号機は大宮の博物館、144号機は岩見沢市内で保存されています。44号機はここ、四国で大切にされているんですね。
タグ:C57
at 17:00 | コメント(2) | 四国
この記事へのコメント
四国にも鉄道博物館のようなものがあるとは知りませんでした! 国鉄色のDC、いいですね^^
Posted by えふえふドラクエ at 2016年06月01日 22:44
あったんですねぇ。規模が小さめですが、松山あたりへ行く際に寄り道すると良い所です。増設された南館に、意外と保存されていない急行DCもありました。
Posted by 武蔵宮 at 2016年06月02日 19:54
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/175476463

この記事へのトラックバック