2016年06月24日

青い姿が出迎える

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両毛線の足利駅前にはEF60-123が保存されています。電気機関車、しかも旧型でない保存車は珍しいです。EF60は1960年から製造された最初のF級新性能電気機関車。現在も残っている19号機は出力2340kWの初期型で、こちらは出力2550kWの後期型。前照灯の位置や側面の窓配置が変わり、外観は後継機のEF65とほぼ同じ。やや複雑だった初期型の駆動部を改良し、EF60後期型は後の基礎となりました。123号機は貨物用として長らく東海道本線・山陽本線を走り回った後、EF65と交代するまで高崎第二機関区に配置されていました。機会は少なかったですが両毛線経由の貨物列車に使われた縁で、足利駅前にて保存されたようです。

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足利駅は名所や文化財の多い町の玄関口で、昔から使われてきた駅舎が今も残されています。
タグ: EF60
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