2016年11月11日

3軸台車の生き残り

宇都宮貨物ターミナル駅に止まる大物車シキ550。奥のタンク車が目立ってしまいますが、中央に止まっている黒くて低い方です。

s06-550-559a.JPG

1960年から造られた貨車で、車齢は実に50年以上。当時、既に私有車では巨大で独特なシキ600なども登場する時期でしたが、国鉄所有の大物車は伝統的な低床構造で造られていました。見た目は長物車に似ていますが、用途も同じようなもので、長物車では高さが余る大型車両を運んだりしていたようです。さりげなく本体よりも台車の方が珍しく、タキ50000など大型タンク車で採用されていた独特な3軸台車で、現在はシキ550でしか残っていません。
タグ:シキ
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この記事へのコメント
タンク車の色は東北・北海道新幹線の色みたいですね〜
Posted by えふえふドラクエ at 2016年11月12日 23:04
前は黒一色でしたが、明るい色にしただけで雰囲気が変わりますね。この色に変更して、イメージアップになったんじゃないかと思います。
Posted by 武蔵宮 at 2016年11月13日 20:43
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