2017年05月18日

鋼体化客車改造車

c26-kiha08-3.JPG

加悦鉄道の代表と言えば、やはりキハ08-3。

元は木材混じりの戦前車を戦後にスハ43並の車体へ改造した鋼体化客車オハ62。無煙化で不足するディーゼルカーにするため、1962年に客車から大改造されました。キハ20新製より単価は安かったものの、運転台設置と台車変更は大工事になり、費用対効果は限定的。しかも貧弱な機関で一般型気動車より2割重い車体を動かすのは合理化から遠ざかり、国鉄では短命で保存例は皆無。キハ08-3は1971年の廃車直後に加悦鉄道へ来たため、生き残った珍車です。
タグ:他DC
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この記事へのコメント
客車をDCに改造したのは珍しいのでは?
DCより重たくなったのは困りましたね〜
Posted by えふえふドラクエ at 2017年06月25日 22:11
民営化後の50系客車改造より以前では、後にも先にもこれっきり。元から少ないので、残っているのが不思議なくらいの珍しさです〜。
Posted by 武蔵宮 at 2017年06月27日 08:08
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