2018年11月28日

消えた足跡

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神奈川臨海鉄道水江線には貨物列車が存在せず、敷地には専用線などから撤去された資材が散乱。水江線には終点の水江町駅以外に、水江町駅で折り返して分岐した引上線でもう一度折り返して水江線と直交する支線がありました。それがちょうどこの部分だったはずですが、道路になって踏切があるだけ。

高度成長期を支えた臨海鉄道でしたが、消えた足跡は段々と失われていきます。
タグ:廃線 DD13
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この記事へのコメント
こんにちは。
貨物線は時刻表で目にすることもなく、地図を見ても知っているランドマークの近くを通っている訳でもなく、ヴェールに包まれた存在のようにも感じます。
昔あったはずの線路がなくなっている、地図にはないけれど古びた線路が残っている、そのような情報と実際の不一致にもなおさら想像を掻き立てられます。
多くの工場から専用線で荷を運び出し、纏め、国鉄に継走させていた時代もあったのでしょう。
その頃を知らずとも、今の姿は寂しいものに映ります。
風旅記:kazetabiki.blog.fc2.com
Posted by 風旅記 at 2019年06月16日 10:50
書き込みをして頂きまして、ありがとうございます。

地図と言えば、古本屋に並んでいるような20年くらい前の道路地図には横浜などの湾岸に黒い線があちこち書かれており、色々な場所に線路があった事が想像出来ます。
実際に現地を通ってみると、道路になって久しい所がほとんどで、知らなければ見落としてしまいそうです。
廃止のピークを乗り切った線路が今あらためて姿を消してしまうのも寂しいものですが、そこが年月を経て痕跡も消えてしまうと考えると、何とも言えない気持ちですになります。
Posted by 武蔵宮 at 2019年06月18日 06:03
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