2020年07月16日

静寂の浜辺25

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使えるけれど使えないポイント。砂利も埋もれて、沈みそうな枕木。

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入換作業もなくなり、閉まらなくなった小さな踏切。静かな鶴見線の大川駅。
タグ:線路
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この記事へのコメント
こんにちは。
大川駅、ついに貨物用の側線への分岐器が撤去されて棒線化されてしまったようですね。
近くの道路に残っていた専用線の跡も舗装し直されて消滅していますし、この駅から貨物扱いがあった時代は消えてしまったようです。
側線だったレールはきっとそのまま残るのでしょうが、草に埋もれて見えなくなる日も遠くはないのではないでしょうか。
Posted by 風旅記 at 2025年03月14日 13:55
おはようございます。
長い間そのままでしたが、駅周辺の整備が少しずつ行われているようですね。
道路からの近道だった踏切はいつからか閉鎖された後で撤去されてしまいましたので、段々と構造物も減っていって、元から短いホームの駅がますます小さな駅になってしまいそうです。
Posted by 武蔵宮 at 2025年03月15日 09:43
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