2020年08月08日

埼玉横断33

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広瀬川原駅の奥に眠るスム4000。

1963年から製造された15t積袋セメント用有蓋車で、秩父鉄道の私有車。セメントは袋詰めからホッパ車のバラ積みに移行していったため、当初から活躍の場が少なかった2軸車ですが、広瀬川原駅には何両か残されています。
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