2021年03月06日

都心の隅を18

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草地を走るDE10-1704。実はガード橋の上を走っており、埋め立てで跡形もなく消えた川の名残り。永代通りの南を平行していた川の跡は既になく、ここだけ橋の下が窪地になった状態。今にも埋もれてしまいそうな何も渡らない橋が今日も都心の近くで静かに横たわっています。
タグ: DE10
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この記事へのコメント
こんばんは。
越中島への貨物線、時代に取り残されたような雰囲気が魅力的で、私も幾度か訪ねました。
埋め立てられた川の跡を渡る橋も、どこか異様な風景ですが、どれだけ周りが変化しても、鉄道が変わらずにあることの証でもあるのですよね。
小名木川に汽車会社があり、都電と交差して、越中島からは東京都港湾局の貨物線がつながっていた時代、きっと、煤けた風景の中に鉄道の活気があったのだろうと想像しています。
お写真を拝見しまして、また沿線を歩いてみたくなりました。
風旅記: https://kazetabiki.blog.fc2.com
Posted by 風旅記 at 2022年02月02日 03:29
こんにちは。
ご訪問ありがとうございます。
灰色の空の下、雑多な工場がひしめいていた、かつての大都会。
各地から消えていった貨物線が今も街はずれに残り…。
言葉にするだけでも感慨深いものです。
都心に近いので訪れやすく、ちょっとしたついでで訪れておりました。
時代とともに変わってきた沿線ですが、季節を感じられる場所が多いので、
暖かくなったら立ち寄っていたいものですね。
Posted by 武蔵宮 at 2022年02月03日 08:36
お返事ありがとうございました。
以前に小名木川駅の跡に建つショッピングモールに立ち寄った際に偶然見つけた、建物につけられた標、そこにはJR貨物の名前が入っていました。
https://kazetabiki.blog.fc2.com/blog-entry-3948.html
普通は見ることもなく通り過ぎるだけだと思いますが、確かにここが貨物駅であったことの“残影”のようなものは、今も現地に残っているのだと思います。
いつも楽しませて頂きありがとうございます。
Posted by 風旅記 at 2022年02月03日 14:28
オブジェが点在していたり、よく見れば色々な発見があるものですね。
こちらこそありがとうございます!
Posted by 武蔵宮 at 2022年02月04日 19:04
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