2021年08月07日

黒い石の駅17

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90年前の三等荷物合造車オハニ30から改造された救援車スエ30-41。戦前の旧型客車は木造から鋼製車体へ、17mから20mへ、明かり窓のあるダブルルーフから丸屋根へと推移。老朽化で多くの旧型客車が消える中、出番の少ない救援車となってダブルルーフが国鉄末期まで生き残りました。
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