2025年05月22日

いなば15

f22-C12-167b.jpg

圧縮空気で自走可能な蒸気機関車C12-167。小さな給水塔の横、国鉄時代よりも賑やかになった若桜駅。
タグ:C12
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月21日

いなば14

f21-DD16-7a.jpg

若桜駅に止まる、DD13形よりも軽い50t機DD16-7。各地の簡易な地方線を想定したディーゼル機関車でしたが、このサイズが使われる路線では客車・貨車の需要が低迷し、工場の入換で使われている姿の方が印象的でした。
タグ:DD16
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月20日

いなば13

f20a-スロフ12-3aaa.jpg

若桜鉄道の終点、若桜駅。最後尾のスロフ12-3は床下が灰色塗りに変わった他は登場時のような姿。

f20b.jpg

国鉄民営化から間もなくグリーン車に改造された四国の12系客車。6両のうち緩急車スロフ12-3・6と中間車オロ12-9は若桜駅、オロ12-6は隼駅へ。残るオロ12-5・10は14系客車と一緒に東武鉄道の蒸気機関車運転用に。秩父鉄道の熊谷貨物ターミナル駅で見かけた客車がその2両でした。
タグ:12
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月19日

いなば12

f19a-ワフ35597v.jpg

木材出荷があった八東駅、戦前製の狭い車掌室を戦後に拡大改造した珍しい有蓋緩急車ワフ35597。駅舎横の貨物ホームに置かれた姿が現役時代を彷彿させる、小さな駅の小さな貨車。

f19b-ワフ35597y.jpg

監視窓がない後ろ側にもあるテールライト。今はこちら側に加悦鉄道から移転してきたモーターカーが置かれているそうです。
タグ:ワフ
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月18日

いなば11

f18-オロ12-6a.jpg

隼駅に置かれている客車オロ12-6。四国で「ムーンライト高知」に使われた12系客車6両のうち4両が若桜鉄道へ。中間車1両のみ隼駅で保存されました。
タグ:12
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月17日

いなば10

f17a-ED301a.jpg

八東川沿いに造られた若桜線。隼駅で保存された北陸鉄道ED301。電車の台車にパンタグラフ1基、左右非対称で旋回窓の前面が特徴的な小型電気機関車。

f17b.jpg

国鉄から転換後に綺麗な装いとなった隼駅。無人駅に残る木造駅舎。
タグ:私鉄EL
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2025年05月16日

いなば9

f16-キハ47-35b.jpg

小雨の郡家駅。淡い光に照らされた因美線のキハ47-35。規則的なエンジン音が響く夜の駅。
タグ: キハ40
at 08:00 | コメント(0) | 山陰

2017年05月22日

丹後7

c29-kumoha286-4.JPG

西舞鶴駅に止まる287系。西日本で見かける特急電車の直流型。

北近畿の特急網は複雑化していました。京都発着山陰本線経由と新大阪発着福知山線経由に分かれ、そのまま山陰本線経由のものに加えて、舞鶴線・宮津線経由と宮福線経由が存在。現在では京都発着「まいづる」「はしだて」「きのさき」と新大阪発着「こうのとり」に集約。国鉄車も姿を消し、時代は転換期を迎えたようです。
at 17:00 | コメント(0) | 山陰

2017年05月21日

丹後6

c28b-wara2901.JPG

舞鶴線の西舞鶴駅。国鉄時代の宮津線には貨物列車が運行されていたため、西舞鶴駅には西舞鶴機関区と西舞鶴客貨車区が存在していました。東側にあった客貨車区は再開発されましたが、西側にあった機関区は京都丹後鉄道の西舞鶴運転区として再利用。ここで眠りについていたワラ2901。線路上に残った珍しい有蓋車ワラ1は救援用で導入されたようですが、老朽化でビニールシートの中。綺麗に変わった舞鶴の街で、ここだけ時間の流れが止まっているようでした。
タグ:ワラ
at 08:00 | コメント(4) | 山陰

2017年05月20日

丹後5

c28a-KTR8013.JPG

西舞鶴駅に停車する京都丹後鉄道のKTR8000形。特急「まいづる」として京都駅へ向かうものです。天橋立発着の特急「はしだて」は電車で運転されていますが、豊岡発着では非電化区間を通るのでKTR8000形で運転。特急「まいづる」は綾部駅で特急「はしだて」と連結する関係から、一部の列車がKTR8000形になっており、一度も京都丹後鉄道を通らずに電化区間のみ走るディーゼルカーとなっています。
タグ:特急 私鉄DC
at 09:00 | コメント(0) | 山陰

2017年05月19日

大江山15

c27a-C57-189.JPG

加悦鉄道に古くからある保存車C57-189。1973年に新津機関区から展示用で送られてきたもので、まだ加悦鉄道が健在だった頃。SL広場が加悦駅で開業するのは1977年なので、それ以前から保存していた事になります。

c27b-C58-390.JPG

1975年に北見機関区から送られてきたC58-390。除煙板を切った北海道に多いタイプで。大型機を使った事がない加悦鉄道ですが、どのような搬入だったのか想像するだけで楽しいですね。
タグ:C58 C57
at 17:08 | コメント(0) | 山陰

2017年05月18日

大江山14

c26-kiha08-3.JPG

加悦鉄道の代表と言えばキハ08-3。元は木材混じりの戦前車を戦後にスハ43並の車体へ改造した国鉄の鋼体化客車オハ62。不足する新製気動車を補うため、1962年に客車から大改造。キハ20新製より安価だったものの、運転台設置と台車変更は大工事、しかも貧弱な機関で一般形気動車より2割重い車体を動かす不経済で短命でした。国鉄ではすぐに消えましたが、キハ08-3は1971年の廃車直後に加悦鉄道へ来たので生き残った珍車です。
タグ:他DC
at 17:00 | コメント(2) | 山陰

2017年05月17日

大江山13

c25-kihayuni51.JPG

キハ51はキハ101と同じ1936年製ガソリンカーで、加悦鉄道へ来たのは1962年。キハ101と同じ日本車両製で車体が大きいボギー車ですが、その一方で小型車のように荷台が付いているという珍車。元は郵便荷物合造車だったため、郵便マークを付けてキハユニ51として保存されています。
タグ:私鉄DC
at 17:00 | コメント(0) | 山陰

2017年05月16日

大江山12

c24-kiha101.JPG

加悦鉄道で最初の気動車キハ101。1936年製ガソリンカーで両端のデッキは荷台。軽便鉄道では荷台を付けた小型気動車が多かったですが、1067mm軌間では希少。この車両は片ボギー車で2軸台車と1軸車輪を組み合わせた構造。海外メーカーより遅れていた国産技術では可動台車への動力伝達に難があったため、初期の気動車では駆動しない側のみ台車にして大型化する片ボギーという構造が存在していました。

aq1.jpg

隣には国鉄から来た除雪用モーターカー。1960年代初めに造られた富士重工業製で、やや古いですが転向機能もある本格的な保線車両。
タグ:私鉄DC
at 17:00 | コメント(2) | 山陰

2017年05月15日

大江山11

c23-ki165.JPG

大江山を背に止まる国鉄の除雪車キ165。大きい「福」は福知山鉄道管理局。電化された山陰本線と福知山線ですが、国鉄末期まで非電化のまま機関車が幅を利かせていました。福知山客貨車区には多数の旧型客車が配置され、京都・大阪発着の客車列車も存在。大きく変貌していく北近畿の忘れ形見。

aq-4.jpg

隣には後に長野電鉄となる河東鉄道から来た蒸気機関車4号。地方鉄道を支えた100年前の国産蒸気機関車。
タグ:
at 17:00 | コメント(0) | 山陰