2024年09月26日

大里郡11

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通過するEF210-160。貨物列車は止まらない、高崎線の岡部駅。
タグ:EF210

2024年09月25日

大里郡10

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東京駅まで直通する電車が岡部駅へ。すぐ隣には詰所を兼ねていた木造駅舎と昔から使われてきた踏板。
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2024年09月24日

大里郡9

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駅前の横。わずかな空間には砂利に埋もれて忘れられたレール。
タグ:廃線

2024年09月23日

大里郡8

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新しく造られた公園の横。枯草に埋もれた、もう動かないポイント。
タグ:廃線

2024年09月22日

大里郡7

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ポイント上に追加された簡易な車止め。役目を終えていた、岡部駅の側線。
タグ:廃線

2024年09月21日

大里郡6

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工場には今も繋がったまま。複数のクレーンをくぐっている線路。都内で見かけたレール輸送の長物車が所属していた岡部駅。
タグ:廃線

2024年09月20日

大里郡5

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向きを横に変えて見えなくした信号機。もう岡部駅では貨物列車の発着がありません。
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2024年09月19日

大里郡4

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通過するEH200-10。かつてタンク車が出入りしていた専用線の横を通り過ぎていくタンク車。
タグ:EH200

2024年09月18日

大里郡3

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今も短縮されずに専用線の部分も含んだままの踏切。もう開かないゲートの中で途切れている線路。
タグ:廃線

2024年09月17日

大里郡2

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岡部駅は貨物も扱う一般駅としては規模が小さめでしたが、レール部品と石油の発着がありました。既に石油施設はなく、奥に伸びていた専用線は途切れています。
タグ:廃線

2024年09月16日

大里郡1

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高崎線の岡部駅。埼玉県では北の方、駅のすぐ近くに田畑が残っています。

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高崎線でドアが半自動扱いになる籠原駅から先に位置し、平屋の木造駅舎が今も使われています。
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2023年07月18日

県北の道20

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久喜駅の北側には再利用されなかった側線跡。中央から左に合流するのは東鷲宮駅に続く連絡線で、東武鉄道に貨物輸送があった頃は東北本線ではなく東武鉄道の側線に繋がっていました。

国鉄との貨物連絡は東鷲宮駅が新設された1981年から久喜駅に集約されましたが、同時期に国鉄再建で貨物輸送が縮小。東武鉄道でも主要品目だった石灰石などが消えていき、最後はわずかな石油輸送のみでした。
タグ:東日本DC

2023年06月28日

外郭環状62

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住宅地が途切れる田園と未開発で残る山林が特徴的な沿線。武蔵野線を彩った通勤車。
タグ:205

2023年06月26日

外郭環状60

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高価なチョッパ制御の201系に代わって導入された界磁添加励磁制御の205系。軽量化・経済性を考慮しはじめたものの、国鉄の設計思想からは脱却しきれなかった過渡期の通勤用電車。
タグ:205

2023年06月25日

外郭環状59

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民営化後も生産が続いた205系。京葉線用に続いて導入された追加生産型は登場時と変わらない姿で使われていました。
タグ:205