2025年01月05日

青の時代119

aq4-オハネフ25-15b.jpg

寝台特急「北斗星」が大宮駅で出発前のひととき。最後尾はオハネフ25-15。もう駅にやって来ない青い客車。
タグ:24 北斗星

2025年01月04日

青の時代118

aq3-オハネフ25-12j.jpg

伝統的に電源車の隣には車掌室を持つ緩急車が連結される事が多く、カニ24の隣にはオハネフ25の姿が。廃車後に保存されたオハネフ25-12。
タグ:24 北斗星

2025年01月03日

青の時代117

aq2-オハネフ24-502a.jpg

夜を彩る青い寝台車。東北新幹線開業で北海道へ渡った14系寝台車は24系に転身して寝台急行から寝台特急へ回帰。改造で造られた車掌室はデッキの内側。中間車時代の車端部のまま、監視窓とテールライトがあったオハネフ24-502。
タグ:24 北斗星

2025年01月02日

青の時代116

aq1-EF510-515g.jpg

晴れた朝。EF510-515が大宮駅に到着。寝台特急「北斗星」の終点まで、あと少し。
タグ:北斗星 EF510

2024年12月31日

大晦日

b31.jpg

本年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
タグ:北斗星 EF510

2024年09月30日

土手町4

c30-EF65-2096e.jpg

塗装が復元されたEF65-2096。終焉の始まりだった国鉄色の再来。
タグ:EF65

2024年09月29日

土手町3

c29-EF65-2101c.jpg

今となっては懐かしい姿のEF65-2101。直流区間を東から西まで走破していた、かつての特急用。
タグ:EF65

2024年09月28日

土手町2

c28-65-2057j.jpg

立体交差を渡るEF65-2057。道も鉄道も入り組んだ街。
タグ:EF65

2024年09月27日

土手町1

c27-EF65-2063b.jpg

1両でやってきたEF65-2063。大きな駅の北側で。
タグ:EF65

2023年07月05日

青の時代93

b05-カニ24-102a.jpg

最後尾を飾る電源車カニ24-102。0番台よりも荷物室を拡大した100番台は運転開始以来20系だった「あさかぜ」の24系25形化で登場したタイプ。九州往復から転用されてきた金帯車、走り去る寝台特急。
タグ:24 あけぼの

2023年07月04日

青の時代92

b04-オハネ24-551a.jpg

金帯で統一されていた「あさかぜ」「北斗星」だけでなく、他の寝台特急にも導入が始まった個室車。定員確保で様々な構造が試された1人用B個室ソロ、中央通路を採用していたオハネ24-551。
タグ:24 あけぼの

2023年07月03日

青の時代91

b03-オハネフ24-21b.jpg

編成端だけでなく電源車の隣にも連結されていた緩急車。北陸トンネル事故の緊急対策で床下電源の14系に代わって製造が始まった24系。電源車を除けば14系とほとんど同じ外観で、内装がプラスチックからアルミに代わって難燃化。

白帯を維持し続けたオハネフ24-21でしたが、体質改善で車掌窓は小型化され、雨樋も外付けに変わっていました。
タグ:24 あけぼの

2023年07月02日

青の時代90

b02-オハネ24-44a.jpg

金帯と引戸の耐寒改造車オハネ24-44。「北斗星」用の25形のみだった耐寒改造車には24系も加わり、最後には未改造車と混結で使われていました。
タグ:24 あけぼの

2023年07月01日

青の時代89

b01-オハネ24-49a.jpg

白帯と折戸で登場時の雰囲気を残していたB寝台車オハネ24-49。24系は三段寝台で登場したものの、東北新幹線開業時に居住性改善で二段化。ドア上の三ツ星マークは星マークの三段寝台より格上という意味でした。
タグ:24 あけぼの

2023年06月30日

青の時代88

a30-1030b.jpg

山を越えてきたEF64-1030。登場直後から「出羽」のマークを付けて走っていたEF64-1000番台。「鳥海」と名を変え、さらに奥羽本線経由だった「あけぼの」に改名。国鉄車のみで構成されていた青い長距離列車。
タグ:あけぼの EF64