2020年09月02日

裏側の景色39

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湘南色の211系が工場の裏を疾走。5両編成は唐突に0番台から転用されたグリーン車を入れた編成に変わり、結局は短編成化で転用されて。ようやく落ち着きはじめた、ステンレスの近郊型。
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2020年09月01日

裏側の景色38

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5両から3両に変わった211系1000番台トップナンバー。国鉄解体の1年前に登場した新形式。先頭車を電動車にして5両編成のみ製造されたのは、当初から短編成化で地方転用を想定していたためだとか。
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2020年08月31日

裏側の景色37

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装いを変えている最中のクモハ211-1009。0番台は東海道本線の111系と共通運用する編成で製造されましたが、1000番台は5両編成のみ。東北本線・高崎線の115系はグリーン車のない4両+7両でしたが、211系は10両か15両になっていました。
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2020年08月30日

裏側の景色36

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珍しく大宮の街へ姿を現した211系。上野駅より北側で使われるタイプはクロスシートの1000番台とロングシートの3000番台。小山電車区よりも新前橋電車区に集中投入されたため、高崎線の電車という印象が強かったです。
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2020年08月29日

裏側の景色35

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博物館の窓に姿を映して。何もない場所で扉を開閉する、試運転ならではの姿。
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2020年08月28日

裏側の景色34

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鶴見線に転用された205系。山手線にいたのは、もうずっと前。
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2020年08月27日

裏側の景色33

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民営化後の在り方を示した軽快な通勤電車。使い潰されて短命に終わるはずだった車体は、郊外の足に。
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2020年08月26日

裏側の景色32

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開通したばかりの京葉線を駆け抜けた湾岸の電車。試運転を終えたら、海のない場所へ。
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2020年08月25日

裏側の景色31

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格子窓の大きな建屋の下に銀無垢の車体。世代を超えて。
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2020年08月24日

裏側の景色30

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地下鉄乗り入れをやめて、装いを変えて。工場のひととき。
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