2025年01月27日

静寂の浜辺48

a20.jpg

改築が進んでもなお風情がある鶴見線の鶴見駅。茶色の旧型電車や黄色の通勤電車101系が長らく主力だった湾岸の路線には、国鉄の最後を彩った通勤電車の姿。
タグ:205

2022年04月09日

湾岸の夜風26

a09.jpg

昼夜を問わず高度成長期を支えていた浜安善駅。一帯には工業地帯創成期から各社の石油コンビナートがありましたが、老朽化と業界再編で一変。線路を埋め尽くしていた様々なタンク車は姿を消し、残された線路だけが昔のまま。
タグ:

2022年04月08日

湾岸の夜風25

a08.jpg

寝静まった運河の造船所。鉄橋に響く、野良猫の小さな足音。
タグ:

2022年04月07日

湾岸の夜風24

a07.jpg

全ての信号が赤になった夜の鶴見線。少し珍しくなった、門型の信号機。
タグ:

2022年04月06日

湾岸の夜風23

a06.jpg

鶴見線と旭運河の隙間に設置された船積み用のクレーン。寝静まった工業地帯。
タグ:

2022年04月05日

湾岸の夜風22

a05.jpg

終電はもうすぐ。警戒用に足元も照明で照らされた、急曲線上のホーム。鶴見線に残る、年代物の木造屋根。
タグ:

2022年04月04日

湾岸の夜風21

a04.jpg

踏切を渡ると浅野駅、その向こうにも踏切。人の姿が消えた、夜の鶴見線。
タグ:

2021年09月20日

湾岸の夜風20

a20.jpg

貨物駅から枝分かれしていた専用線。ほとんど痕跡すら残っていない廃線跡。珍しくレールが残っていたのは、裏通り沿いの踏切跡。
タグ: 廃線

2021年09月19日

湾岸の夜風19

a19.jpg

ベイブリッジへ繋がる交差点。信号機に付いた交差点名に残る新興駅の名前。目の前に存在していたはずの貨物駅も専用線の踏切も消えてしまった工業地帯。
タグ: 廃線

2021年09月18日

湾岸の夜風18

a18.jpg

貨物列車は来なくなり、専用線は廃止。地面のレールが無くなっても残っていた、高度成長期の積み込み用ホッパー。
タグ: 廃線

2021年09月17日

湾岸の夜風17

a17.jpg

新興駅へ向かう貨物線が廃止されて幾年月。大きく変貌する湾岸、今も艀が横付けされている運河。どこにも繋がらない鉄橋が佇む夜。
タグ: 廃線

2021年06月03日

湾岸の夜風16

b03.jpg

湾岸のシンボル、運河を渡る鉄橋。逞しい草が錆びたレールに巻き付きはじめた、何も通らない道。
タグ: 廃線

2021年06月02日

湾岸の夜風15

b02.jpg

物言わぬ錆びたガード橋。廃止後の長い歳月、変わり続けてきた横浜。
タグ: 廃線

2021年06月01日

湾岸の夜風14

b01.jpg

深夜、東高島駅で長物車の入換を始めたEF65-1103。周辺は少しずつ宅地に変わり、工業地帯の雰囲気は消えつつあります。
タグ: EF65

2021年05月31日

湾岸の夜風13

a31.jpg

再開発されずに残った倉庫。向こうは線路、こちらは運河。クレーンの下にはかつて海運の主役だった艀の姿が。
タグ: