2025年07月02日

城沼15

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最後まで残った石油輸送は奥にあった油槽所へ。北館林荷扱所から分かれていた専用線は更地に変わりましたが、工業団地は貨物輸送廃止時よりもむしろ拡大。旺盛な需要の隣、物を言わない地下鉄の電車。貨物列車が来ない貨物駅。
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2025年07月01日

城沼14

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専用線がなくなって、貨物駅だけが残された北館林荷扱所。東武鉄道で最後の貨物輸送があった拠点に並ぶ、行き場を無くした電車。
タグ:貨物駅

2025年06月30日

城沼13

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佐野線の渡瀬駅近く、1972年に開業した北館林荷扱所。私鉄の貨物駅新設は珍しく、工業団地建設に合わせて開業して、右の食品工場からの出荷に対応していました。
タグ:貨物駅

2025年06月29日

城沼12

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群馬県と栃木県の県境、渡良瀬川のすぐ手前にある渡瀬駅。明治時代に起きた鉱毒事件の舞台はわずか1km北、上流の足尾銅山から放出された重金属などが洪水で農地汚染を引き起こし、国を巻き込んだ争議に発展。下流の渡良瀬遊水地もこの後の治水工事で村を潰して造られたものでした。水質汚染そのものではなく水害が問題を起こしたという話にすり替えられたため、この時点で対策が進められていれば戦後に各地で公害問題は起きなかったかもしれません。

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貨物列車が退避していた側線は錆び付いたまま。ホームの水道は封をされて使えない状態。近代産業の隆盛を見守ってきた小さな駅。
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2025年06月28日

城沼11

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段々と市街地を離れて。2両編成の電車が走る佐野線。かつて終点の葛生駅から石灰石・セメント輸送があった、高度成長期を支えていた路線の今。
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2025年06月27日

城沼10

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館林駅から東へ分かれて行く佐野線。葛生駅から国鉄の佐野駅まで石灰石を運んでいた佐野鉄道が東武鉄道と合併し、その後に館林・佐野間が開通して今の佐野線になりました。東武鉄道での貨物輸送で主要な地位を占めていた路線も、今は閑静な支線の一つ。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月26日

城沼9

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館林駅から西へ分かれて行く小泉線。館林・小泉町間の中原鉄道として開通し、東武鉄道合併後に戦時輸送で小泉町・西小泉間と東小泉・太田間が造られて二又の支線に。西小泉駅の先にあった貨物線は利根川近くに達しており、戦時中に鉄橋が完成していれば1km南の熊谷線と繋がって一つの路線になっていたかもしれません。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月25日

城沼8

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館林駅の北側、伊勢崎線沿いにある車両基地。細長い用地にあり、電車は縦列で停車。連結器があれば繋がっているくらい間近に止められています。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月24日

城沼7

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館林駅北にある踏切。駅の変遷と密接に関わっていて、駅西側が再開発されて新しい道路が開通するまで、駅の両側を結ぶ主要道路でした。今は自動車禁止になり、ランプも×印が光るものに。

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佐野線・伊勢崎線・小泉線と並んで、手前には途切れている貨物列車の引上線。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月23日

城沼6

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先頭車のパンタグラフが特徴的な3両編成。伊勢崎線は逆走しているのではなく、館林駅から北側が単線区間。右は分かれていく佐野線です。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月22日

城沼5

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館林駅に隣接する新しい食品プラント。かつてのサイロは姿を消し、港からやってきたホッパ車も見られなくなりました。
タグ:線路

2025年06月21日

城沼4

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館林駅に残る側線。駅の北に車両基地、南に小さな工場があり、その間に位置する電留線のようになっていますが、かつては貨物列車が並んでいた線路。隣接して食品工場の倉庫とサイロがあって、いつでも貨車の姿が見られる駅でしたが、工場は縮小されて大きな西口ロータリーに変わっています。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月20日

城沼3

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浅草行の特急電車。伊勢崎線の特急は太田止まり以外ほとんどが赤城行で、群馬県東部の連絡に主軸を置いています。
タグ:私鉄特急

2025年06月19日

城沼2

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ホーム端の切り欠きホームが特徴の館林駅。運転系統が南北で分断されており、特急電車以外のほとんどが始発になっています。
タグ:大手私鉄EC

2025年06月18日

城沼1

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2両編成の8000系が特急電車と並ぶ館林駅。伊勢崎線から東へ佐野線、西へ小泉線が分かれる分岐点。利根川と渡良瀬川に挟まれた沼が多い城下町。東へ細長く飛び出た群馬県が栃木県と埼玉県に挟まれている地域の中央に位置しています。
タグ:大手私鉄EC