2023年11月26日

西の分岐点21

a26-1503v.jpg

いつも同じ場所で見かけたDE10-1503。ルーツは遥か遠く、今はない東北の盛岡機関区。
タグ:DE10

2023年11月25日

西の分岐点20

a24-1141v.jpg

山陽路を支えた裏方。ハイブリッド機に押し出される形で消えたDE10-1141。
タグ:DE10

2023年11月24日

西の分岐点19

a23.jpg

伯備線に乗り入れる関係で昔からEF64が常駐。0番台から1000番台に変わってから、もう長い歳月。
タグ:EF64

2023年11月23日

西の分岐点18

a22-102d.jpg

岡山駅を通過するEF66-102。民営化初期の電気機関車が輝いていた時代。
タグ:EF66

2019年10月09日

西の分岐点17

a09-213-クハ212-101a.jpg

2両化で生まれた中間車改造の先頭車クハ212-101。従来車に似た扁平な先頭部を付ける西日本特有の外観は、面白くもあり、変わりゆく侘しさもあり…。
タグ:213

2019年10月08日

西の分岐点16

a08-213-クモハ213-12a.jpg

2両になってしまった213系。瀬戸大橋開通を彩った快速列車は、起点そのままで転身していました。
タグ:213

2019年10月07日

西の分岐点15

a07-40-キハ47-85a.jpg

津山線普通の福渡行。福渡駅は津山線の中間で、拠点というわけではないですが、岡山近郊列車の折り返し場所という事でしょうか。

既に陰陽連絡線としての地位にはなく、繋がっているけど直通しない、そんなローカル色が漂っているようです。
タグ:キハ40

2019年10月06日

西の分岐点14

a06-40-キハ47-64a.jpg

昼下がりの岡山駅に止まる津山線快速。電車の通る手前とは砂利の色がまるで違い、輸送量の差が目に見える状態。

津山線は元から陰陽連絡線だったわけでなく、戦時中に買収されるまでは中国鉄道という私鉄でした。早くも明治時代に開業したものの、私鉄独力で目標の米子到達は出来ず、津山止まり。国鉄の姫新線・因美線・伯備線開通で孤立し、戦時買収で編入されたものです。
タグ:キハ40

2019年10月05日

西の分岐点13

a05.jpg

駅のすぐ傍にある岡山気動車区。若干縮小されたものの、街なかに国鉄車が並ぶ希少な場所。
タグ:キハ40

2019年10月04日

西の分岐点12

a04-DE10-1191b.jpg

北から来たものが多い中で、逆もまた。熊本機関区からやってきたDE10-1191。熊本駅に隣接していた転車台を覚えている機関車。
タグ:DE10

2019年10月03日

機関区の景色10

a03-DE10-1673v.jpg

機関庫に止まるDE10-1673。蒸し暑い夏場になると、建物の横にある道路を通るだけで、それまでシャッターに遮られていた見慣れない光景が目に飛び込んできます。
タグ:DE10

2019年10月02日

機関区の景色9

a02-DE10-1141w.jpg

日時が変わって、場所の変わったDE10-1141。歳月を重ねてなお、生きていた証。
タグ:DE10

2019年10月01日

機関区の景色8

a01-DE10-1141b.jpg

国鉄時代に岡山機関区へ配置されてから長い月日を過ごしてきたDE10-1141。貨物列車だけでなく、ラッシュ時に津山線などで客車を引いていました。

冬に蒸気発生装置を使う客車列車は無くなり、民営化前の貨物縮小で手前にあった宇野線へ向かう連絡線も姿を消し、それでもなお西の拠点を離れなかった一両。
タグ:DE10

2019年09月30日

機関区の景色7

a30-EF65-1126b.jpg

岡山機関区で休む、下回りが明るいEF65-1126。下関運転所に根付いた西の直流機。
タグ:EF65

2019年09月29日

機関区の景色6

a29-EF200-12v.jpg

岡山機関区でパンタグラフを片方上げて待機していたEF200-12。東海道を彩っていたEF200は過去のものに。
タグ:EF200