あぜ道16

民営化後に様々な塗装になっていたEF65-1000番台。直流機特急型の塗装に復元されたものも多くなりましたが、草の生い茂る野には白い貨物標準色が似合いますね。

あぜ道15

早いもので、登場から20年以上が経過したEH500。特徴的な側面の試作機EH500-901も時たま姿を見せます。

あぜ道14

風の穏やかな1日。川面にも姿を走らせて。

あぜ道13

昏くなり始めた霞んだ川へ、試験車両がやってきました。

あぜ道12

稲の育つ水田。夏を感じた里の昼。音を響かせて走る小さな機関車。

あぜ道11

苗の並んだ水田。夏の迫った里の午前。後には穏やかな水面を揺らす風。

あぜ道10

水の張られた水田。夏が近づく里の夕暮れ。淡い日差しで輝く金の車体。

あぜ道9

耕された水田。夏を待つ里の朝。時間通りにやってきた青い車列。

あるとき2

目の前で偶然に並んだ時。時代も性格も大きく違う、2種類の機関車。

春陽6

花に見とれた夕暮れ時。いつもの道。