2022年02月09日

東海道中3

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2両編成の6000番台を組んだ211系。湘南色が走る続ける大動脈。
タグ:211

2022年02月08日

東海道中2

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三島駅を通過するEF210-156。終点の沼津駅まで、あと少し。
タグ:EF210

2022年02月07日

東海道中1

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三島駅へ近づく211系。国鉄の意匠を引き継いだ近郊型電車が走る東海道本線。
タグ:211

2020年06月16日

蛇松

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新幹線開通後も残り続けた名門の沼津機関区が廃止され、貨車が並んでいた多くの側線も姿を消し、民営化から年月を経た沼津駅。

僅かに残る貨物列車用にやってきた、たった1両のハイブリッド車。
タグ:HD300

2020年06月15日

松原

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工場で再利用されていたコキ250000。コキ50000を改良した緑の250000番台は黄色の350000番台とともに青いコキ100系に淘汰され、元のコキ50000よりも短命でした。
タグ:コキ

2020年06月14日

沼津港

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戦前に東海道本線電化区間の終端だった沼津駅。外れに残る古い石積みのホームは貨物列車の待避で使われていて、足元の左右確認から先には煤けた詰所。多数存在した貨物列車用の線路は民営化前後にほとんど姿を消し、少しずつ進む再開発で大動脈を支えた要衝の面影は失われつつあります。
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2020年06月13日

だいだい色

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三島駅で出発を待つ211系5000番台。211系の半分は民営化後に造られたグループで、長編成から地方向けの短編成へ変わり始めた頃の湘南色。
タグ:211

2020年06月12日

駅前

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三島駅前のすぐ横を通っていた専用線の跡。使われなくなってからも駅前ロータリーの真横に錆びた踏切が残っていましたが、石垣に囲まれた味のある線路は近年になって撤去。

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新幹線の下に開いたトンネルがかつての通り道を物語っています。
タグ:廃線

2017年02月03日

工場のとなり

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沼津駅の西側には貨物駅。山々を背景に入れ替えを行うのはHD300、既にDE10は姿を消しています。

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北側にある明電舎が、最後の専用線になりました。変圧器の出荷は稀なので、普段はのどかな草むらになっています。
タグ:HD300

2017年02月02日

あまねガード

沼津駅の西にある立体交差を通るEF210-1。EF210も色々と見てきましたが、トップナンバーを初めて見ました。

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立体交差の左側が北口で、かつては沼津機関区がありました。今では御殿場線沿いに小さい車両基地が残るだけですが、再開発で移転する可能性もあるようです。
タグ:EF210