2022年10月17日

中継点26

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すれ違う、東海道を踏破する直流電気機関車と北海道用に開発されたディーゼル機関車。時代の変遷を感じた瞬間。
タグ:EF210 DF200

2022年10月16日

中継点25

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昼過ぎに稲沢駅を出発した、1本しかない北長野行の貨物列車。前に都内で見たEF64-1047が塗装を変えて山道へ。
タグ:EF64

2022年10月15日

中継点24

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DD51に代わって使われるようになったDF200-216。同じ場所でDD51を見たのは過去の出来事。
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2022年10月14日

朱の集結27

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関西本線用のDF200-229。既に電化が進み、架線の下を走るディーゼル機関車。
タグ:DF200

2022年10月13日

朱の集結26

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北の大地から来た大型機。本州のDD51と交替したDF200-216。
タグ:DF200

2022年10月12日

朱の集結25

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国鉄では幹線用ディーゼル機関車が実現せず、各地で重連運用をしていた亜幹線用DD51。民営化後も非電化区間の主力でしたが、電化の進展と貨物輸送の減少で撤退は加速。止まったままのDD51-825。
タグ:DD51

2022年10月11日

朱の集結24

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入換用のHD300と異なり、DE10と同じく本線運転も想定した新型機。DE10の代わりに動き始めたDD200-9。
タグ:DD200

2022年10月10日

朱の集結23

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塗装を変えて生き延びた国鉄機。屋根まで錆が広がり始めたDE10-1725。
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2022年10月09日

朱の集結22

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EF64とDD51に囲まれて止まるDE10-1165。関西本線の久宝寺駅に挟まれていた竜華操車場、国鉄民営化前に消えた竜華機関区。DE10-1165はかつて所属していた貴重な存在。
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2022年10月08日

朱の集結21

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地元で見かけた時は綺麗な車体だったDE10-1557。汚れが目立ち始めた働き者。
タグ:DE10

2022年10月07日

朱の集結20

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国鉄時代よりも長く民営化後を過ごしてきたDE10-1557。後継の登場で消える運命のディーゼル機関車。
タグ:DE10

2022年10月06日

中継点23

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九州から関東へ向かう貨物列車。長い幹線の途中、稲沢駅へ到着するEF210-104。
タグ:EF210

2022年05月10日

中継点22

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操車場がなくなって、線路ばかり目立つように。貨車の姿もあまり見かけない、静かな昼下がり。
タグ:DF200

2022年05月09日

中継点21

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帰ったもの、出ていくもの。動くもの、動かないもの。民営化後は混在するようになって、彩り豊かになった機関区。
タグ:DD51 EF64

2022年05月08日

山の記憶19

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脱色して水色になってしまったEF64-1006。動かなくなった国鉄直流電気機関車が辿る道。
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