2022年03月19日

常闇の鉄条16

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壁が湾曲している永田町駅。2つの単線シールドをホームでつないだ、めがね型シールド。
タグ:地下

2022年03月18日

常闇の鉄条15

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車内からではわからない、断面構造が変わる部分。吸い込まれるように続いている単線シールド。
タグ:地下

2022年03月17日

常闇の鉄条14

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正方形に近い、大きな扉。多扉車の廃止と逆に、生き残った大扉車。
タグ:大手私鉄EC

2022年03月16日

常闇の鉄条13

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所々、鉄板で封鎖された壁。輸送力強化で計画された線増工事は予定より遅れつつも、周辺の再開発とともに進められてきました。
タグ:地下

2022年03月15日

常闇の鉄条12

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地下区間の終端。トンネルの出口よりも手前が開削され、進む駅の拡張工事。
タグ:地下

2022年03月14日

常闇の鉄条11

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古き地下鉄道の雰囲気を残していた南砂町駅。かつては川の下でしたが埋め立てが進み、近くに残っていた最後の部分も埋め立てられて、地上の道路橋や防潮堤は姿を消しました。
タグ:地下

2022年03月13日

常闇の鉄条10

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平面的な灰色の空間。半世紀も前に造られた東西線。
タグ:地下

2021年08月16日

隅田に沿って31

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地下鉄半蔵門線の押上駅ではホーム外側2本が東武伊勢崎線直通用で、内側2本は折り返し用。住吉駅に有楽町線への延伸計画があったように、押上駅も千葉県北部への延伸計画が存在。外側線を東武線直通急行が行き交う中、静かに閉ざされた内側線の果て。
タグ:線路 地下

2021年08月15日

隅田に沿って30

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6+4両となっている伊勢崎線用30000系。東上線用は10両固定なので、運転台が向き合うのは少数派の伊勢崎線用のみ。固定編成ばかりとなった地下鉄では珍しくなった、貫通路で繋がった運転台。

2021年08月14日

隅田に沿って29

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新しいホームドア、両側には一時代前のステンレス車体。

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シンプルな化粧板と扇風機。ユニットとパネルで組みあがっている現行車とは違う、懐かしい風合い。