2023年08月13日

千曲26

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跨線橋を中央で支えていた強固な橋脚は1978年製。優等列車の消滅、地方私鉄の廃止、跨線橋の短縮。全てを見てきた屋代駅の柱。
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2023年08月08日

千曲21

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木造の屋根に覆われた屋代駅。歴史ある駅に止まるステンレス車。

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文化的な要衝の屋代駅。周辺には古墳時代から中世に至るまで、様々な遺構が眠っています。
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2023年08月07日

千曲20

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存在感を増す新型車。高原の青い息吹。
タグ:私鉄EC

2023年08月06日

千曲19

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背景が街でも山でも目立つ湘南色。まだしばらく続く国鉄車の日々。
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2023年08月05日

千曲18

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戸倉駅から少し離れている引込線。駅の裏で踏切が鳴る、少し変わった場所。
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2023年08月04日

千曲17

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単線をゆっくりと走る115系。松本運転所から来た生粋の山育ち。
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2023年08月03日

千曲16

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戸倉駅横の採石場下にあった引込線は車庫として整備され、様々な装いの115系が止められています。
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2023年08月02日

千曲15

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崖下に収容された湘南色。動力車の窓横に吸気用の雪切室が付いた耐寒形115系1000番台は長らく信越本線の代表格でした。
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2023年08月01日

千曲14

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盆地の東端にある戸倉駅。西には篠ノ井線が通る斜面、さらに向こうは冠雪した北アルプス。風光明媚な山間の街。
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2023年07月31日

千曲13

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1889年の刻印が残る古レール。明治中期に開通した古き鉄道の証。
タグ:古レール

2023年07月30日

千曲12

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埋め尽くすように電車が並ぶ戸倉駅。経営分離の際に車両基地が整備され、側線が車庫に姿を変えました。

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千曲川の対岸にある温泉地への玄関口。急行も特急も消え、新幹線はすぐ隣の山を通過しており、観光地の駅では時代に合わせた在り方が模索されています。
タグ:115

2023年07月29日

千曲11

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3両運転の115系に対して、新型車は2両に。合理化は今も続いている、かつての信越本線。
タグ:私鉄EC

2023年07月28日

千曲10

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今も運転が続けられている115系。山の緑に映えるワインレッド。
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2023年07月27日

千曲9

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坂城駅を出発した貨物列車と入れ替わりでやって来たEH200-14。重量物は横川・軽井沢間を通れなかったため、国鉄時代から中央本線を迂回する経路で多くの貨物列車が運転されてきました。
タグ:EH200

2023年07月26日

千曲8

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緑を背に走るEH200-8。EF62が急坂を踏破して来た信州路、今は矩形の大型機。
タグ:EH200