2023年04月11日

川岸の街26

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南千住駅で常磐線に入った貨物列車はすぐに隅田川へ。武蔵野線開通で新宿駅を通らなくなった中央本線の貨物列車。工場が消えて団地に変わった街を今日も。
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2023年04月10日

川岸の街25

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隅田川駅の隅で使われなくなった線路。様々な貨物用に一通り揃っていた設備は次々と消えて、コンテナホームだけになってしまった貨物駅の裏側。

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マンションの遊歩道。埋められた線路は鉄道とともにあった街の記憶。
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2023年04月09日

川岸の街24

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隅田川駅の折返線から出発するEH200-15。南松本駅までは7時間の道のり。
タグ:EH200

2023年04月08日

川岸の街23

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すっかり景色が変わった隅田川駅。タワーマンションがなかった頃から各地を渡り歩いてきたEF65-2057。
タグ:EF65

2023年04月07日

川岸の街22

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次々と進む、貨車の入換と機関車の交代。夕暮れ時のEH500-60。
タグ:EH500

2023年04月06日

川岸の街21

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折返線に向かって逆走するEF56-2060の横で入換を進めるHD300-4。同じくらいの速度で貨物列車が並走する隅田川駅。
タグ:HD300

2023年04月05日

川岸の街20

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日比谷線のガード下で入換中のDE10-1667。佐倉機関区に配置されて、常磐線に縁があった1両。
タグ:DE10

2023年04月04日

川岸の街19

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機留線のDE10-1664。入換用でDE10が常駐していた時代。
タグ:DE10

2023年04月03日

川岸の街18

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出発線で休むEH500-21。施設の整理が進み、電化が進んだ隅田川駅。
タグ:EH500

2023年04月02日

川岸の街17

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前面の貫通扉が不思議だったEF65-2080。隅田川駅の奥で動かなくなっていた機関車でしたが、その後に復活しました。
タグ:EF65

2023年04月01日

川岸の街16

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隅田川駅の機留線で休むEF65-2096。原色に戻る前の日々。
タグ:EF65

2023年03月31日

川岸の街15

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どこまでが地上なのか悩ましい、高架と掘割が入り乱れた南千住駅。貨物駅の隅田川駅が東側を塞ぎ、常磐線と日比谷線の高架線が離れていて、さらに下を貨物線が半端な高さで横切るため、駅周辺は混沌としています。

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歩道に埋められた線路。異様な細さになっていますが、使われているのはいつかどこかで使われていたレール。
タグ:EH200

2023年03月30日

川岸の街14

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隅田川駅を出発したEH200-22。地上に出た日比谷線の下、ゆっくりと高架線を上る貨物列車。
タグ:EH200

2019年06月28日

川岸の街13

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下町の貨物線に咲いた花。到着したEH500が勢いよく逆走する横でも、雑草は逞しく。
タグ:EH500

2018年04月13日

川岸の街11

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北千住駅に入るEH200-14。武蔵野線から中央本線へ入る貨物列車は常磐線経由になっており、EH200も常磐線を通るようになりました。

北千住というものの地名は千住。荒川と隅田川に挟まれた場所が千住で、隅田川の向こうにある南千住とは全く別の地域です。
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