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いつかどこかで見た世界。あの頃と同じ景色、違う景色。
地元の大宮や旅先で目にしてきた機関車・客車・貨車、
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2021年08月11日
黒い石の駅24
石炭産業が終焉し、交替で始まった蒸気機関車の保存運転。北海道の鉄道とともに生まれ、100年の歳月を歩んだ幌内駅。
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他SL
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北海道-岩見沢
2021年08月10日
黒い石の駅23
幌内駅の先へ続く線路。民営化直後に幌内線が廃止されるまで、石炭車が通っていたガード橋。
炭鉱の閉山で解体された積み込み施設。基礎を残して草に埋もれた歴史。
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廃線
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北海道-岩見沢
2021年08月09日
黒い石の駅22
炭鉱の駅で保存されている石炭車セキ6657。
セキ6000は代表的な石炭車セキ3000を台車改造したタイプ。元は道外で幹線を通るセキ3000の走行性能改良が目的で、北海道でも改造車を導入。1987年の民営化から間もなく石炭輸送は終了し、わずかに生き残っていた石炭車は姿を消しました。
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セキ
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北海道-岩見沢
2021年08月08日
黒い石の駅21
整備されて綺麗になった有蓋車ワム66172。1961年から製造されたプレス構造と全溶接のワム60000。1962年には17t積に拡大したワラ1が登場し、黒い汎用有蓋車は4万両以上の一大勢力になりましたが、国鉄末期に消滅。
現役時代とそれほど状態の変わらないとらトラ72568。1967年から製造された17t積無蓋車トラ70000。二軸無蓋車最後のシリーズで、民営化後も少数が運用されました。
操車場に必ず姿のあった黒い貨車、操車場も汎用車ももう過去の存在。
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ワム
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北海道-岩見沢
2021年08月07日
黒い石の駅20
90年前の三等荷物合造車オハニ30から改造された救援車スエ30-41。戦前の旧型客車は木造から鋼製車体へ、17mから20mへ、明かり窓のあるダブルルーフから丸屋根へと推移。老朽化で多くの旧型客車が消える中、出番の少ない救援車となってダブルルーフが国鉄末期まで生き残りました。
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他PC
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北海道-岩見沢
2021年08月06日
黒い石の駅19
操重車ソ81と随伴用長物車チキ6147。
操重車は資材を積んだ客車改造の救援車と組んで列車事故の復旧に備えていました。65t対応のソ80は代表的な操重車で各地に配置されていましたが、基本的に出番がなく、国鉄末期に廃車。北の大地に残された、珍しい特殊車両。
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チキ
ソ
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北海道-岩見沢
2021年08月05日
黒い石の駅17
北国のラッセル除雪車キ274。蒸気機関車の時代が終わった後もディーゼル機関車の後押しで活用されていました。
幅の広いジョルダン除雪車キ756。隣接線も除雪可能な幅広のウイングを持ち、石炭車で活気があった頃の駅で使われていました。
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キ
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北海道-岩見沢
2021年08月04日
黒い石の駅16
国鉄末期に登場した郵便荷物合造車スユニ50-505。
客車急行に併結する旧型荷物車が老朽化したため、新製荷物車マニ50と同様の車体を旧型車から転用した台車に載せたスユニ50が登場。道内の寝台急行にも連結されましたが、すぐに客車列車縮小・荷物車廃止となり、10年前後でほとんどが姿を消しました。
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50
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北海道-岩見沢
2021年08月03日
黒い石の駅15
原色で残る急行形気動車キハ56-16。まだ東海道新幹線も開通していない1961年から急行で使われた北海道用2機関型の初期型。北海道では最後まで非冷房のままで、姿を変えずに生涯を過ごしました。
駐車場に設置場所が変更されたキロ26-104。キハ58に対応する1機関型キロ28や2機関型キロ58では急行電車と同じ2連下降窓でしたが、北海道用のキロ26は小さい2重窓。当初は非冷房でしたが、グリーン車のみ冷房改造。時期によって冷房も改良されたため、1箇所だけ違うタイプが搭載されています。
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キハ58
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北海道-岩見沢
2021年08月02日
黒い石の駅14
原色で残る急行形気動車キハ27-23。
本州のキハ58よりも早い1960年から製造開始の北海道用1機関型。最盛期には10両以上の長編成で急行に使われましたが、特急の増発で1970年代後半に余剰化。片運転台で単行出来ない関係から地方線での活用が難しく、廃車は早くから進んでいました。
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キハ58
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北海道-岩見沢
2021年08月01日
黒い石の駅13
特急形気動車の食堂車キシ80-31を再利用した軽食堂。
特急形キハ80系は三笠駅の方で保存されたため、幌内駅には1両のみ。当初から保存より再利用が目的で、塗装を変えながら使われてきました。
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キハ80
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北海道-岩見沢
2021年07月31日
黒い石の駅12
一般形気動車キハ20系の寒冷地用キハ22。1958年から300両以上製造された一大勢力で、北海道全域で見られました。後継車の登場よりも多数の地方線廃止で淘汰が進行。
廃線ラッシュの中、保存用として幌内駅に搬入されたキハ22-52。
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キハ20
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北海道-岩見沢
2021年07月30日
黒い石の駅11
近代化に翻弄された電気機関車ED76-505。
炭鉱の多い空知地方から港湾への石炭輸送近代化のため、重量貨物対応の重連形で客車暖房用の蒸気発生装置も搭載、電化とともに投入されたED76-500番台。実際には非電化区間からDD51が直通して出番は少なく、普通列車以外では一部の急行と短距離貨物のみ。後から電化された室蘭方面には進出せず、最後には赤い50系51形客車を連ねた1往復だけでした。
民営化後に次々と廃車される中、505号機は建屋の中で眠りについています。
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ED76
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北海道-岩見沢
2021年07月29日
黒い石の駅10
建屋の中で保存されているC12-2。西日本や九州に多かったC12ですが、北の大地にも存在していました。
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C12
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北海道-岩見沢
2021年07月28日
黒い石の駅9
北海道北部の一大拠点、名寄機関区所属だったラッセル除雪車DD15-17。
DD14は大がかりで夏場に扱いにくい構造だったため、転向不要でDD13と同じように活用出来る除雪車として造られたDD15。当初は幹線向けで複線用のラッセルヘッドでしたが、一部は単線用に改造されて北の大地を走り回っていました。
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DD15
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