2022年01月29日

青の時代79

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開放B寝台に扉を設置して簡易コンパートメントとしていたオハネフ25-502。車掌室として組み込まれ、後部に出る事がなかった緩急車。

2022年01月28日

青の時代78

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民営化後に装いを変えながら、形態はほぼ原形のままだった電源車カニ24-13。20時間以上も稼働していた発電機関DMZ31Z-Gの騒音が響く札幌駅。

2022年01月27日

青の時代77

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時期によって重連の組み合わせは変動し、寝台急行「はまなす」で見かけたDD51-1100は寝台特急「トワイライトエクスプレス」に。重連総括制御、無人で動く青い2両目。

2022年01月26日

青の時代76

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大阪駅を出発してから22時間、寝台特急「トワイライトエクスプレス」が札幌駅へ到着。先頭は民営化後から寝台特急を先導してきたDD51-1095。

2021年11月28日

青の時代75

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特急電車の頃よりも長い年月を客車として過ごした食堂車スシ24-504。客車固有の食堂車オシ24が先に姿を消した後も現役で残っていました。
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2021年11月27日

青の時代74

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改造時に上段用の小窓が追加されたオロネ25-505。小窓は20系客車の頃から続くA寝台特有の物でしたが、壁を屋根まで張り上げて曲面窓を設置するようになって、段々と見られなくなりました。
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2021年11月26日

青の時代73

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東日本所属で中間に組み込まれていたオハネフ25-14。後に寝台特急「北斗星」廃止後も保留車で残った希少な存在。
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2021年11月25日

青の時代72

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編成端に連結されていたオハネフ25-2。国鉄末期、耐寒改造されて青函トンネル開通を待っていた1両。
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2021年11月24日

青の時代71

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午後の日差しを反射するオハネ25-563。「トワイライトエクスプレス」のB寝台車と番号が重複していた「北斗星」の560番台。
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2021年11月23日

青の時代70

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並列にベッドを配置した2人用個室デュエットのオハネ25-561。ベッドを上下に配置したツインと比べて少し狭さを感じる、典型的なB個室でした。
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2021年11月22日

青の時代69

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細かい窓が交互に並ぶ1人用個室ソロのオハネ25-551。窓の数から個室数が多く見えますが、実際には中央通路を採用した後のソロより11室も少ない初期の構成。
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2021年11月21日

青の時代68

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北の大地を重連で駆けていたDD51-1143。夕方でも明るかった、初夏のあの日。
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2021年09月09日

青の時代67

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最後尾を飾る、夜のスハフ14-506。快速「海峡」との共用でスタートした急行「はまなす」は、民営化後の移ろう時代を見つめてきました。
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2021年09月08日

青の時代66

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一般車ながら指定席で利用されていたオハ14-531。需要の変動を支えていた、夜の座席車。
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2021年09月07日

青の時代65

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傷みが目立ち始めていたオハ14-510。ドリームカーの数は限られていたため、国鉄末期の旧型車のように外板が劣化してもなお、青函トンネルを往復していました。
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