2024年04月22日

信号場の景色38

a22-EF64-1027a.jpg

今はもうやって来ないEF64-1027。勾配用の国鉄機が広く走り回っていた頃。
タグ:EF64

2024年04月21日

信号場の景色37

a21-EF65-2091d.jpg

新小岩駅の横を通って機回しするEF65-2091。貨物列車の折り返しが続く街。
タグ:EF65

2024年04月20日

信号場の景色36

a20-DE10-1704e.jpg

都心に残っていたディーゼル機関車の舞台。国鉄時代には北の大地にいたDE10-1704。
タグ:DE10

2024年04月19日

信号場の景色35

a19.jpg

新小岩信号場の景色。待機していたDE10も今は懐かしく。
タグ:DE10 東日本EC

2022年08月14日

都心の隅を26

a14.jpg

町工場が消えて、宅地化が進んだ下町。時代から取り残された築堤の非電化区間。
タグ:DE10

2022年08月13日

都心の隅を25

b13.jpg

何度も見てきた街。何度も見てきた線路。試験車両がやってきた日。ディーゼルカー投入に向けて、長い間止まっていた時代が動き始めた瞬間。
タグ:東日本DC

2022年08月12日

都心の隅を24

b12-1751.jpg

京葉道路の上を通るDE10-1751。レール輸送がディーゼルカーに代わって、段々と見られなくなる姿。
タグ:DE10

2022年08月11日

都心の隅を23

b11-1685.jpg

錆び付いた長い鉄橋を抜けて。ディーゼル機関車DE10-1685が都心の隅を。
タグ:DE10

2022年08月10日

信号場の景色34

b10-1111-1160.jpg

都会を走る2軸車チ1111+チ1160。部品が外されて、上面に何もない状態。静かに姿を消してゆく貨車。
タグ:

2022年08月09日

信号場の景色33

b09-1751.jpg

DE10-1751が長物車を引いて。何度も繰り返されてきた、新小岩駅での光景。
タグ:DE10

2022年08月08日

信号場の景色32

b08-チキ5200-5307c.jpg

新小岩信号場に止まるチキ5307。車掌室の乗り心地を改善するため、コンテナ緩急車コキフ50000にコキ10000から空気バネ台車を供与したのが誕生のきっかけ。車掌車省略ですぐに用途を失くしたコキフ50000と対照的に、余った車体とコキフ50000の台車を合わせた改造車は長生きしました。
タグ:チキ

2022年08月07日

信号場の景色31

b07-チキ5200-5316c.jpg

新小岩信号場に止まるチキ5316。コキ5500を従来型の長物車に合わせて改造したチキ6000に比べて、レール輸送用で改造箇所が少ないチキ5200。どこか近代的な雰囲気も感じさせていました。
タグ:チキ

2022年08月06日

信号場の景色30

b06-チキ5200-5232c.jpg

コキ10000の車体を切りついで短縮した長物車チキ5232。国鉄とともに消滅した高速貨車10000系の系譜。
タグ:チキ

2022年08月05日

信号場の景色29

b05-チ1000-1074c.jpg

何も載せない貨車となったチ1074。1両のチキ6000でレールを運ぶ際に連結距離を稼ぐ遊車で使われていました。都心の鉄道では貴重な存在だった2軸車。
タグ:

2022年08月04日

信号場の景色28

b04-チキ6000-6155c.jpg

新小岩信号場に止まるチキ6155。レール輸送では2両編成が多いですが、1両のチキ6000をチ1000で挟む編成も少数存在。所属表記も高崎操車場のまま、国鉄末期で時間が止まったような黒い貨車。
タグ:チキ