2021年10月14日

陸羽街道25

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山を背に広がる田園地帯、点在する街を繋ぐ地方線。典型的な東北地方の姿。
タグ:東日本DC

2021年10月13日

陸羽街道24

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季節は移ろい、草が枯れた頃。DE10に変わって走り始めたDD200-1。非電化区間の新たなる一コマ。
タグ:DD200

2021年10月12日

陸羽街道23

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国鉄再建の直前、気仙沼線が開通した頃には賑やかだった小牛田駅の界隈。東北本線から優等列車が消え、貨物列車も減少。連絡する地方線も段々と変わり続けています。
タグ:東日本DC

2021年10月11日

陸羽街道22

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空へ駆け上がるような草の道。どこまでも緑。
タグ:東日本DC

2021年10月10日

陸羽街道21

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東北地方の代表的な穀倉地帯。遮る物がない青空の下で。
タグ:東日本DC

2021年10月09日

陸羽街道20

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駅施設が縮小し、小牛田駅に東口が出来た事で宅地化された田園地帯。静かな街に響く、DE10-1197のエンジン音。非電化区間を走る数少ない貨物列車。
タグ:DE10

2021年10月08日

陸羽街道19

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彼方に冠雪した栗駒山を望む石巻線。やってきた、たった1両のディーゼルカー。
タグ:東日本DC

2021年10月07日

陸羽街道18

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信号機の向こう、東北本線を頻繁に通る貨物列車。信号機は変わらないまま。
タグ:EH500

2021年10月06日

陸羽街道17

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線路の下に佇むアオサギ。何も通らない、静かな時間。
タグ:線路

2021年10月05日

陸羽街道16

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小牛田駅の隅に残された転車台。手回しハンドルの付いた小型は機関区のない分岐駅や支線の末端に残されていましたが、民営化後の再開発でほとんどが消滅。

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改札が跨線橋の部分に移り、一大拠点だった頃から使われてきた駅舎は自由通路の入り口に。変わった駅の変わらない姿。
タグ: 転車台

2021年10月04日

陸羽街道15

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トタンの建屋に止まるDE10-1649。ひと昔前の情景を感じた瞬間。
タグ:DE10

2021年10月03日

陸羽街道14

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貨車の長物車に代わって使われ始めたレール輸送用ディーゼルカー。ロングレール用の運転台は取り出し口を跨ぐ独特な造形。
タグ:東日本DC

2021年10月02日

陸羽街道13

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設備が簡素になった小牛田駅。激変直前の国鉄末期に生まれたキハ48が、改造された姿で佇んでいました。

2021年10月01日

陸羽街道12

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普通電車を待たせて通過するEH500-62。かつては米の集散地だった小牛田駅。貨物列車は頻繁に通りますが、貨物扱いは既にありません。
タグ:EH500 東日本EC

2018年10月25日

陸羽街道11

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石巻駅への仙石線経由が本格化し、遠回りの石巻線はのどかな田園の路線に。変遷を辿って来た歴史ある連絡線の先には、どのような未来が待っているのでしょうか。
タグ:東日本DC