2019年02月06日

不可思議な廃線跡7

08a.jpg

高速道路の下を離れた支線は岸壁の踏切へ。上の橋は新しい埋立地の南本牧埠頭へ行く一般道。先の高速道路も南本牧埠頭へ向かうものでした。

08b.jpg

国際埠頭へ向かう支線は輸入食品を扱う岸壁で途切れています。ホッパ車などに直接搭載しない限り、鉄道の再開は必要ないはずですが、部分撤去されていた廃線跡は全線で再建されています。
タグ:廃線

2019年02月05日

不可思議な廃線跡6

07.jpg

踏切には当然のように使用中止の表記。蝶番で表記をひっくり返す構造になっており、湾岸の貨物線では良く見かけたタイプ。高速道路は向こうの工事現場を通っており、現在ではここも景色が変化。

周囲の道路は整備されましたが、錆び付いた踏切だけは昔と変わらず残っています。
タグ:廃線

2019年02月04日

不可思議な廃線跡5

04.jpg

造船所の裏手に伸びる線路。裏側なので道路も大雑把、トラックの駐車が目立っていました。ここは上を高速道路で塞がれ、線路には柵が造られ、道路は歩道のあるバス通りへ変化。

今行くと、何も来ない線路が凄まじい変化をしている事に驚かされる場所です。
タグ:廃線

2019年02月03日

不可思議な廃線跡4

03.jpg

造船所の裏。塀と道路の隙間を曲がっていた支線。上に新設された高速道路も同じように曲がるため、何年か前に用地確保で線路の撤去が行われていました。

普通の廃線跡ならそのままなのですが、ここでは線路を避けて橋脚が設置され、高速道路の下に使われない線路が再建されています。
タグ:廃線

2019年02月02日

不可思議な廃線跡3

02a.jpg

使われなくなって久しいガーダー橋と踏切。現在ではこの上に高速道路が新設され、向こうの林あたりに橋脚が造られています。踏切の遮断機が棒でなく、トラス組の鉄骨で珍しかったのですが、支線の再建時に通常の遮断機に変えられてしまいました。

02b.jpg

踏切の中央にあった道路標識。黄色い踏切標識の下に予定時刻表が付いていましたが、現在では一時停止標識以外は外されています。
タグ:廃線

2019年02月01日

不可思議な廃線跡2

04.jpg

神奈川臨海鉄道の横浜本牧駅から分かれていた支線。信号機と踏切を残したまま、何も通らなくなって長い年月が過ぎました。
タグ:廃線

2019年01月31日

不可思議な廃線跡1

a31.jpg

横浜本牧駅の南側から国際埠頭へ分かれていた支線。貨物列車が廃止され、かなり前に踏切も撤去されました。

しかし、新しい高速道路の工事が終了した後、廃線跡が再整備されました。今では道路にあったレールの撤去跡を撤去して、再びレールが敷かれています。
タグ:廃線

2019年01月30日

リフター

03a.jpg

横浜本牧駅、持ちあがるコンテナ。大きい海上コンテナを扱う駅は限られていますが、ここは中心的な拠点でした。

国鉄末期の貨物縮小と同時期にコンテナ化と高速道路建設が進み、横浜の物流は変遷。向こうの高速道路はベイブリッジで北の大黒埠頭へ繋がっており、駅へ来るコンテナは少数派です。

03b.jpg

横浜本牧駅の先にある本牧埠頭駅。かつては扇形に支線が広がっていましたが、本牧埠頭は本格的なコンテナ港として再編されて、廃線跡も消滅。遠くに並ぶたくさんのクレーンと対照的に、貨物駅は静まりかえっています。
タグ:線路

2019年01月29日

港の街で

02.jpg

東京湾西側にある神奈川臨海鉄道。根岸駅から分岐した先にある横浜本牧駅。最盛期には多くの支線で賑わっていましたが、すっかり静かな駅になりました。
タグ:線路

2018年11月29日

網羅

a29a.jpg

海を見ながら走るDD55-17。海辺の道路と平行する臨海鉄道は工業地帯の情景でしたが、見られる場所も限られてきました。工業地帯ながらのんびりしていた、水江線を見た最後の時。

a29b.jpg

何もない神奈川臨海鉄道水江線の終点・水江町駅。右側の大通りを挟んで日本鋼管の敷地が広がっており、そちらにも塩浜操車場の南から分岐した専用線が繋がっていました。京浜工業地帯に点在する日本鋼管は独自の専用線で網羅されていて、鍋型の専用車と国鉄の貨車を一緒に見られましたが、沖合の扇島へ製鉄が移転。大規模な専用線は全廃され、専用線の痕跡は全く残されていません。
タグ:廃線 DD13