2022年09月17日

湾岸の夜風55

a17.jpg

工場の機械音だけが響く、何も止まっていない線路。周辺の専用線は跡も残らず、最初から何もなかったかのように。
タグ:

2022年09月16日

湾岸の夜風54

a16.jpg

眩いプラントの前に広がる千鳥町駅。かつては港湾倉庫からの発着で賑わっていた埋立地の貨物駅。
タグ:

2022年09月15日

湾岸の夜風53

a15.jpg

パイプラインの網目をくぐって進む千鳥線。工場に囲まれた典型的な臨海鉄道。
タグ:

2022年09月14日

湾岸の夜風52

a14.jpg

道路上をパイプラインが兼ねて、不思議な情景だった踏切。千鳥東線は撤去されており、踏切部分だけがそのまま。現役時代を想像するだけで楽しい、夜の散歩。
タグ: 廃線

2022年09月13日

湾岸の夜風51

a13.jpg

一時は廃車置き場になっていた千鳥東線は短縮され、ポイントを直進したすぐ先に車止め。ポイントで分かれる専用線は使われていないはずですが、なぜかコンテナ車の姿がありました。
タグ:

2022年09月12日

湾岸の夜風50

a12.jpg

工場の入り口にある踏切とポイント。貨物列車の出入りがなくても生きている線路。
タグ:

2022年09月11日

湾岸の夜風49

a11.jpg

埋立地の中央を直進する千鳥東線。後から造られた太いパイプラインの隣、レールを押さえる木の留め具は消えていった数多の古き貨物線と同世代の証。
タグ:

2022年09月10日

湾岸の夜風48

a10.jpg

深夜に開いたままの踏切。地方のような静けさですが、頭上のパイプラインが工業地帯である事を物語っています。
タグ:

2022年09月09日

湾岸の夜風47

a09.jpg

運河を渡る神奈川臨海鉄道の千鳥線。景色が照明で彩られる夜間には使われない鉄橋。
タグ:

2022年09月08日

湾岸の夜風46

a08.jpg

臨海鉄道は工場に隣接している事が多い中、入江に面した数少ない路線だった水江線。工業地帯の明かりを見続けてきた、今はなき線路。
タグ: 廃線