2023年06月29日

外郭環状63

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彼方へ走り去る205系。103系を追いかけて消えていった時代。
タグ:205

2023年06月27日

外郭環状61

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少し寒かった日。205系が使われていた武蔵野線。
タグ:205

2023年06月17日

外郭環状51

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通勤電車が増えた今も電気機関車の往来が多い武蔵野線。原色に戻ったEF65-2089が1両で。
タグ:EF65

2023年06月16日

外郭環状50

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トンネルを出た連絡線は別所信号場へ。ここで武蔵野線の西浦和駅と武蔵浦和駅に分岐していますが、武蔵浦和駅がなかった時の分岐先は田島信号場となっていました。田島は西浦和駅周辺の地名ですが、東側の地名は別所で重複するため、隣の地名を採用していたようです。
タグ:東日本EC

2023年06月15日

外郭環状49

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轟音が長く反響し、ようやく顔を出したEF210-123。黒や灰が減って、紺も青に変わって明るい印象の新塗装。
タグ:EF210

2023年06月14日

外郭環状48

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タンク車を引くEF210-134。関東北部の石油輸送は都内に入らないため、全て連絡線を経由して武蔵野線へ。東側を経由する千葉方面と西側を経由する川崎方面への分岐もここから。
タグ:EF210

2023年06月13日

外郭環状47

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連絡線の出口から顔を出したEF66-124。

連絡線は1973年に府中本町・新松戸間で開業した武蔵野線と大宮操車場を結ぶもので、台地になる埼京線中浦和駅近くで地下に入って住宅地を通り、北浦和公園と駅前の交差点を抜けて北浦和駅北側で地上へ。窪地で一度地上に出ていますが、シェルターで覆われてトンネルが繋がっています。
タグ:EF66

2023年05月05日

里の春15

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季節を重ねて、変わり続けてきた武蔵野線。桜と貨物列車と。
タグ: EH200

2023年05月04日

里の春14

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芝川を渡る武蔵野線。見納めになった205系の春。
タグ: 205

2023年05月03日

里の春13

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見沼代用水東縁を越えて河川敷へ。原野と開発、武蔵野線らしい景色。
タグ: 205

2023年05月02日

里の春12

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春を駆けていた205系。101系・103系に続いて武蔵野線を彩った通勤車。
タグ: 205

2023年05月01日

里の春11

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芝川上流に存在した巨大な見沼。中世に水害対策で干拓が行われ、田畑の灌漑用水で西岸に見沼代用水西縁、東岸に見沼代用水東縁が開通。水運用に中央の芝川と結んだ運河が見沼通船堀で、近代以降は木陰の名もなき水路となって荒廃していました。歴史遺産として水を抜いた空堀に整備され、桜並木の散歩道が造られています。
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2023年04月30日

里の春10

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色とりどりの見沼代用水西縁。花筏の向こうには装いを変えた機関車の姿。
タグ: EF210

2023年04月29日

里の春9

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芝川の支流を越えるEH500-60。公園以外は暗渠化されて存在が消えてしまった小川。
タグ: EH500

2023年04月28日

里の春8

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湿地が多かった沿線の雰囲気を残す公園。車窓を彩る桜。
タグ: 東日本EC