2023年10月06日

さきたま13

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熊谷貨物ターミナル駅で出発を待っていたホキ10101。最後まで小綺麗な外観を保っていた石炭用ホッパ車。
タグ:ホキ

2023年10月05日

さきたま12

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熊谷貨物ターミナル駅の入換専用機DE10-1668。総武本線や常磐線を駆けまわっていた、今はない佐倉機関区の出身。
タグ:DE10

2023年10月04日

さきたま11

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通り道の熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたタキ1200。今では存在が珍しくなった私有タンク車。
タグ:

2023年10月03日

さきたま10

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コンテナ車に混じって止まっていた、黒塗りの2軸無蓋車トラ150308+トラ146634。貨車の車輪を運んでいた汎用貨車。
タグ:トラ

2023年10月02日

さきたま9

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熊谷貨物ターミナル駅に止まっていたDE10-1102。倉賀野駅でも使われていた入換専用機。
タグ:DE10

2023年08月24日

変わりゆく鉄路13

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籠原駅から東側に出た専用線が分かれていた場所。EH500-25が通過するすぐ右から、田んぼの中を南へ曲がっていました。今は跡形もない田園風景。
タグ:EH500

2023年08月23日

変わりゆく鉄路12

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籠原駅の西側だけでなく、東側にも伸びていた専用線。ここには高崎線に沿って左にもう1本線路がありました。
タグ:東日本EC

2023年08月22日

変わりゆく鉄路11

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熊谷貨物ターミナル駅を出発したEF210-161が籠原駅へ。今は貨物列車が通過する駅。
タグ:EF210

2023年08月21日

変わりゆく鉄路10

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籠原駅で不自然に残る跨線橋。国鉄時代は片側にしか出られない典型的な地上駅舎でしたが、民営化時に跨線橋と直結する2階建て駅舎が新設され、さらに通路が追加された結果、古レール組の跨線橋が取り込まれる形になりました。

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駅の中を進むと丸屋根を支える古レールのアーチ。時代が息づく駅。
タグ: 古レール

2023年08月20日

変わりゆく鉄路9

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貨物列車の入換用から電車の留置用に変わった籠原駅の側線。

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ホーム寄り4本が元の国鉄部分で、うち2本は貨物列車の受け渡し用だったもの。左の3本は専用線だった部分で、6本あった専用線部分は一旦撤去されましたが、籠原駅を電車用に配線変更した際に敷き直したもの。利用状況の差から、右と左で砂利の錆色が全く違っています。
タグ:線路

2023年08月19日

変わりゆく鉄路8

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籠原駅近く、活用策がないままの隙間。幸か不幸か使われない事で生き残った、どこにも繋がっていない線路。
タグ:廃線

2023年08月18日

変わりゆく鉄路7

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ほとんど痕跡が残らない中、強固なコンクリートで固められていて撤去を逃れた踏切跡。籠原電車区の通用口なのは今も変わらずに。
タグ:廃線

2023年08月17日

変わりゆく鉄路6

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籠原電車区の脇に1kmも続いている駐車場。専用線は籠原電車区の端に沿って籠原駅へ乗り入れていました。
タグ:廃線

2023年08月16日

変わりゆく鉄路5

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左側にあった工場は住宅と店舗に、右側にあった畑も住宅に。高崎線から曲がって離れていく空き地だけが、ここに鉄道があった事を物語っています。

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もう数少なくなった空き地。この先は両側を道路に挟まれた風変りな住宅地が1km先の工業団地まで続いています。
タグ:廃線

2023年08月15日

変わりゆく鉄路4

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籠原電車区と道路の間にある未舗装の駐車場は籠原駅から西側へ伸びていた専用線の跡。車輪止めで並んでいるのはここで使われていた枕木。廃止から40年が経過していますが、今も社有地のまま駐車場として使われています。
タグ:廃線