2025年07月07日

北信10

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荷物電車クモニ143から牽引車に改造されたクモヤ143-52。

荷物電車には吊り掛け駆動の旧型電車と新製車体を組み合わせた改造車が使われていましたが、国鉄末期に新性能電車の牽引車クモヤ143を元にクモニ143などが登場。結局、民営化に向けた整理で荷物輸送・郵便輸送そのものが廃止されてほとんどが短命に。クモヤ143-52は牽引車に編入された事で長生きして、鉄格子の付いた窓や二個並んだ乗務員扉など荷物電車の姿を後世に伝えています。
タグ:143

2025年07月06日

北信9

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篠ノ井線経由で貨物列車を引いてやって来たEF64-1027。勾配用電気機関車EF62形が歩んだ道を支えてきたEF64-1000番台にも交代の時が迫って来ました。
タグ:EF64

2025年07月05日

北信8

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地方線近代化で身延線に115系と共に導入された郵便・荷物電車クモユニ143-1。登場があまりに遅く、国鉄末期に生まれ、ほんの数年で用途を喪失してしまったグループ。新聞輸送に使われていた千葉から牽引車代用として長野へ。当初のワインレッドから横須賀色になりましたが、すっかり色あせてしまいました。
タグ:143

2025年07月04日

北信7

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高架下を走る115系。北陸新幹線が造られた後も信州で第二の人生を歩んでいる近郊形電車。
タグ:115

2025年07月03日

北信6

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長野工場で入換を続けてきた小型ディーゼル機関車DD16-11。余剰化したDD16形を工場の入換機に使う動きは国鉄末期からありましたが、11号機は現代まで稼働し続けてきた小さな巨人です。
タグ:DD16

2023年02月05日

信濃路7

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追加生産された少数派の貫通型グリーン車を先頭に特急「しなの」が到着。新宿発の特急「あずさ」は松本行ですが、名古屋発の特急「しなの」はさらに先の長野行。1時間ごとにやってくる西の特急電車。
タグ:特急 東海EC

2023年02月04日

信濃路6

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北陸新幹線が先行開業した際の終点、長野駅は中間駅に。民営化後に増加した車種は再び画一化へ。
タグ:新幹線

2023年02月03日

信濃路5

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最後まで残った国鉄車211系。首都圏を離れて、高地の街へ。
タグ:211

2023年02月02日

信濃路4

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名古屋駅を12時ちょうどに出発した特急「しなの」が長野駅へ。381系時代の改造グリーン車クロ381-10番台を引き継ぎ、383系でも先頭は前面展望グリーン車。北陸新幹線長野先行開業と同時期に投入された民営化後の振子車が今日も信濃路の主役。
タグ:特急 東海EC

2023年02月01日

信濃路3

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3両から2両へ。世代交代とともに輸送力も変わった現在。
タグ:私鉄EC

2023年01月31日

信濃路2

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中古国鉄車に代わり、新車が発着する長野駅。
タグ:私鉄EC

2023年01月30日

信濃路1

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かつての信越本線。経営分離から年月が経ち、歪な鉄路へと乗り入れる篠ノ井線。
タグ:東日本EC

2019年05月24日

北信5

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山稜を望む盆地の中央に広がる貨物駅。信越本線の北長野駅から分かれる形でコンテナ対応の貨物施設が開業したのは1967年。ターミナル型の貨物駅としてはかなり古い方です。

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他と同様にセメントなどが消えてコンテナのみ。国鉄末期にEF62形が引く信越本線経由の貨物列車が消滅し、EF64形が引く中央本線経由のみに縮小。ここから北陸方面へ抜ける貨物列車も既になく、ほとんど貨物列車がやってこなくなってしまいました。
タグ:線路 コキ

2019年05月23日

北信4

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長野工場の隅に並ぶED60-1とED62-1。工場裏の道路横に保管車両が並んでいました。

ED60形は1958年に8両だけ製造された最初の新性能機。性能的には貨物用EF15形に相当し、小型・軽量化を実現。結局は重量列車に重連でなく単独で対応出来るEF60形へ発展し、再び機関車は大型化。新性能機の量産開始で旧型の旅客用EF58形・貨物用EF15形は製造終了となり、旅客用と貨物用で性能を分ける事もなくなりました。
タグ:ED62 ED60

2019年05月22日

北信3

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国鉄で3番目に古い長野工場。戦時中にD51形を製造した古めかしい工場は廃止され、電気機関車や電車に対応するため1965年に長野駅隣から駅北へ移転。

移転から半世紀を経た工場の隅に止まる車掌車ヨ8000。民営化後に事業用で引き継がれたヨ8000の数少ない生き残りが、どこか雑然とした雰囲気を醸し出していました。
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