2024年10月22日

京8

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タワーが見下ろす京都駅。205系は東海道本線の緩行用で関西圏にも投入されましたが、民営化後の新型と交代して奈良線へ。変わり続ける電車の歩み。
タグ:205

2024年10月21日

京7

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京都駅で出発を待つ103系。先頭車クハ103-212は非冷房で製造された最後のグループ。山手線と同じ色で生まれ育った関西の国電。
タグ:103

2024年10月20日

京6

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先頭車クハ103-225は新製時から冷房搭載となった1973年製。更新工事と先頭の白線以外は国鉄時代と変わらない雰囲気のまま。
タグ:103

2024年10月19日

京5

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京都駅で出発を待つ103系。先頭車クハ103-211は奈良電車区に配置されて関西本線の湊町駅へ往復していましたが、後に電化された奈良線へ。古都とともにあり続けた国鉄通勤形。
タグ:103

2024年10月18日

梅小路9

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梅小路駅に止まるEF65-1128。寝台特急がなくなった後も山陽路を支えてきた電気機関車。
タグ:EF65

2024年10月17日

向日10

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向日町運転所を出発するDD51-1109。数多の特急電車と寝台特急が拠点にしていた場所で、鉄道の変遷を見守って来た国鉄生まれのディーゼル機関車。
タグ:DD51

2024年10月16日

向日9

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車両基地の隅にあるレール輸送の拠点。長物車が今も生き残っている関西圏。
タグ:チキ

2024年10月15日

向日8

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色褪せたDE10-1115。金沢運転所から向日町運転所へやってきた旋回窓の雪国仕様。
タグ:DE10

2018年01月23日

向日7

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仲間の多かった西日本のDD51も、客車とともに減少。米子運転所から宮原客車区へ移ったDD51-1109が、向日町運転所に止まっていました。
タグ:DD51

2018年01月22日

向日6

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向日町駅では貨物扱いが存在していましたが、今も残るのはレール輸送のみ。コキ5500を改造したチキ5500は、都の片隅を拠点にしていました。
タグ:チキ

2018年01月20日

向日4

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山陰特急へ転用された381系も引退。線路を埋め尽くしていた国鉄の特急電車や客車は向日町運転所から姿を消しました。
タグ:381

2018年01月19日

向日3

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私鉄に対抗して運転されていた新快速の急行形153系が老朽化し、新たに投入されたのが117系。関西に残ったトップナンバーのクハ117-1ですが、既に新快速では使われなくなり、普通列車で余生を送っていました。
タグ:117

2018年01月18日

向日2

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延命工事で窓や雨樋が綺麗になった113系。先頭車は改造続きでクハ111-7702という大台。長距離運転の多くなった東海道本線で使われる機会は減り、湖西線などの区間運転に使われています。
タグ:113

2018年01月17日

向日1

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市制になってからも駅名はそのままの向日町駅。南側に向日町運転所が造られたため、頻繁に電車の出入りを見る事が出来ます。現在では普通電車がほとんどですが、かつては北陸行485系だけでなく、九州行14系15形客車も存在していました。
タグ:113

2018年01月16日

梅小路8

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入換に来たEF65-1128。貨物設備縮小で最盛期よりも小さくなった梅小路駅ですが、博物館開館で以前よりも周辺に活気がある印象です。
タグ:EF65