2025年12月06日

再来の港町3

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敦賀を拠点にしていた交直両用電気機関車EF81形が止まっていた場所。機関車の姿はなく、今は短い特急電車が待機。

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いつかの朝。同じ線路の端に止められていたラッセル除雪車DE15-1532。この頃はまだ向こうに高架橋が全くありませんでした。
タグ:DE15 西日本EC

2025年12月05日

再来の港町2

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高架橋の下にはレールを運んできた長物車の姿。

関西から北陸本線や湖西線を北上して山を越えた先にある敦賀駅、宿泊なしでは訪れるのが難しい場所でしたが、今は北回りの北陸新幹線で関東から日帰り圏内になっている事に驚かされます。
タグ:チキ

2025年12月04日

再来の港町1

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敦賀駅のDE10-1541。民営化後は南にある第二機関区の場所へ移っていたディーゼル機関車は北陸新幹線開業で再び駅の横へ。駅の東に広がっていた第一機関区などの線路は消えて、真新しい高架駅に変わりました。
タグ:DE10

2020年08月15日

雪国の港町11

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敦賀第二機関区は民営化で整理され、貨物用のEF81形が去り、直流化を経ても残っていたEF81-113。溢れる光を湛えて。
タグ:EF81

2020年08月14日

雪国の港町10

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豪雪の北陸本線を守ってきたDE15-1532。複線用ラッセルヘッドを外す事もなくなり、場所は変わらず置かれたまま、以前にあった札は抜かれて、眠っている間に過ぎてゆく時間。
タグ:DE15

2020年08月13日

雪国の港町9

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花咲く港町の朝。国鉄時代から敦賀第一機関区所属で、地元に根付いたDE10-1119。敦賀駅で貨物扱いがあった時代を知っている1両。
タグ:DE10

2020年08月12日

雪国の港町8

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北陸本線敦賀駅から北にある敦賀港駅へ貨物線が分かれていましたが、南西の東洋紡にも専用線が伸びていて、小型入換機がタンク車を引いて国道を横切っていました。

今残されているのは、北陸本線沿いの小道に埋め込まれた、どこにも繋がっていない線路。
タグ:廃線

2017年05月25日

雪国の港町7

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朝6時の敦賀、昇り始めた朝日にEF81-113が照らされます。

EF70形の基地だった敦賀第二機関区でしたが、全線直通可能なEF81形の登場で主役が交代。特に湖西線開通で決定的になり、民営化後も敦賀ではEF81形が姿をとどめていました。「トワイライトエクスプレス」廃止で数も機会も減ってしまいましたが、北陸本線の象徴として長生きして欲しいですね。
タグ:EF81

2017年05月24日

雪国の港町6

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敦賀第二機関区のあった場所。DE10-1004が止まっています。

元々、ディーゼル機関車は駅北東の第一機関区に止められていましたが、民営化から時間も経過し、車両基地に変わった南の第二機関区へ移動。割と長生きだったDE15形でしたが数も減っており、1004号機は数少ない蒸気発生装置付の1000番台。幸運にも1004号機は北陸新幹線開業の転換時に譲渡されて生き残ったようです。
タグ:DE15

2017年05月23日

雪国の港町5

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北陸本線敦賀駅近く、小浜線の125系。小浜線電化で電車が導入されました。

小浜線は舞鶴線を延長した位置にあり、全線電化で直通出来そうですが独立した運行。125系はワンマン運転で3両編成でも一番前しか扉は開きません。一見すると3扉に見えますが、前後の両開き扉のみで、中央の開口部はドアのような壁。将来の改造に対応といった事はなく、風変りな見た目になっています。
タグ:西日本EC

2016年02月17日

雪国の港町4

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EF510-1の引く貨物列車が朝の敦賀駅に到着。北陸本線では長らくEF81形が使われてきましたが、貨物用では世代交代が進んでEF510形が多くなりました。山に囲まれた敦賀の背景は空ではなく山。山の向こうには山越えの難所だった旧線の柳ケ瀬トンネルが廃線跡として残っています。

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10km以上もある北陸トンネルを南下してきた交直両用電気機関車EF510-503が敦賀駅に到着。北陸本線は地上設備が簡単な交流で電化されましたが、関東と接続する上信越が直流電化されて北陸本線だけ交流で孤立。関西から直通する普通列車がない状態でしたが、近年になって敦賀駅まで直流化されて新快速が直通するようになりました。
タグ:EF510

2016年02月16日

雪国の港町3

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国鉄民営化後も北陸本線を拠点にした交直両用電気機関車EF81-108。原番号・原色で残る希少車。手を加えられたタイプが多く、原色の方が珍しくなってしまいました。「トワイライトエクスプレス」運行終了を機にEF81は減少しましたが、これからも長く活躍してほしいですね。
タグ:EF81

2016年02月15日

雪国の港町2

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第二機関区の名称は既にありませんが、敦賀駅の南には今も基地があり、電気機関車だけでなく除雪車も配置。DE15-1532はDE10形の貨物用1500番台と同仕様になっているタイプ。北海道ではDE15形も夏場に機関車として利用されていますが、ここではラッセルヘッドを連結したまま。

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交直両用電気機関車EF81-113は交直接続のある敦賀が拠点。敦賀駅は前後を山に阻まれており、かつては山越えするD51形の基地でした。北陸本線電化で前後40kmが全て新線切り替えになった後は交流電気機関車の基地となり、湖西線が接続するとEF81形も通るようになりました。

近年に電力切替を敦賀の北側に変更した事で関西から直流電車が来るようになり、機関車が多かった時代はすっかり過去のものとなりました。
タグ:EF81 DE15

2016年02月14日

雪国の港町1

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北陸本線敦賀駅から北へ。敦賀駅からは複数の貨物線が分かれていました。最後まで残った敦賀港駅に分かれる支線は近年まで敦賀港駅が使われていたので線路が残っています。需要が減少してコンテナ駅はトラック専用になって線路は事実上の廃止。既に柵が線路上にも設置され、踏切の警報機も外されています。

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夜の敦賀港。かつては下関とともに大陸への玄関口。倉庫街に枝分かれしていた線路も今はなく、敦賀港は静まり返っています。
タグ:廃線