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いつかどこかで見た世界。あの頃と同じ景色、違う景色。
地元の大宮や旅先で目にしてきた機関車・客車・貨車、
線路のある風景などを載せております。
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2025年03月28日
築港32
小樽築港機関区所属で地元に縁のあったディーゼル機関車DD16-17。細かく枝分かれした簡易な路盤の港湾線と共に役目を終えた小型機。
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DD16
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北海道-小樽
2025年03月27日
築港31
DE10では初期の部類に入るディーゼル機関車DE10-503。道内を駆け回った機関車で、地方線に貨物列車があった時代を支えていました。
最後尾には有蓋緩急車ワフ29984。様々な形が並んだ、当たり前だった貨物列車の姿。
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DE10
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北海道-小樽
2025年03月26日
築港30
手宮駅東側の斜面に残るレンガの擁壁。戦前に使われていた海上高架桟橋に石炭車を送る線路の遺構で、斜面に沿って高さを稼ぎ、南に曲がって海上高架桟橋へ。
1882年に線路が幌内駅まで開通して石炭輸送が始まり、輸送力強化で1911年に約280mの木造高架桟橋が造られて船の斜め上に乗り入れた貨車から石炭を落とす仕組みを導入。戦時中にかけてさらなる輸送力強化で石炭を大量に貯蔵する近代的な石炭埠頭の拡充が進んで、使われなくなった高架桟橋の遺構は戦後間もなく解体されてしまったようです。
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廃線
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北海道-小樽
2025年03月25日
築港29
除雪作業の近代化で登場したロータリー除雪車DD14。ディーゼル機関車としては運転台が端にある珍しい構造で、ロータリーヘッドがない側はどの機関車とも違う高いボンネット。民営化後まで生き残ったDD14-323。
DD13の姿そのままラッセル除雪車になったDD15。冬場の石炭輸送を陰で支えていたDD15-37。
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DD14
DD15
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北海道-小樽
2025年03月24日
築港28
施設の北側に置かれているディーゼル機関車DD13-611。北海道で貨物列車を引いていたDD13-611は手宮駅で最後を迎えました。
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DD13
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北海道-小樽
2025年03月23日
築港27
青函連絡船に接続する特急として北の大地を疾走した特急形気動車キハ80系。1960年代から30年余り、国鉄民営化・青函トンネル開通後も一部が残った特急車。先頭車キハ82のトップナンバーは小樽の街を通った特急「北海」の姿で。
電車の食堂車が残っていない中、北海道では複数が残っている気動車の食堂車。施設の休憩室として使われている食堂車キシ80-34。
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キハ80
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北海道-小樽
2025年03月22日
築港26
1960年代に全国各地で長距離列車の近代化に貢献した急行形気動車キハ58系。初期に製造された北海道用キハ56-23はグリーン車を従えて。
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キハ58
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北海道-小樽
2025年03月21日
築港25
扇形庫に収容された国鉄の小型気動車キハ03-1。簡易構造の低い車体が2軸に載っているレールバス。1954年の登場時は既製品を多用した安価な車両の頻繁運転によってバス輸送に対抗する前衛的なコンセプトで各地に投入されましたが、総括制御出来ない機械変速でラッシュ対応が難しく、性能も目標の外国車に遠く及ばず不便な存在に。簡易構造と貨車のような2軸で車内環境も芳しくなく、故障車も増え始めて10年前後で姿を消しました。
20年余り後、再び赤字線用に2軸のレールバスが造られたのは歴史の皮肉のような…。
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他DC
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北海道-小樽
2025年03月20日
築港24
北海道用ながら車内を仕切るデッキがなく、本州用と似た外観だった合造車キハユニ25-1。地方路線にも荷物輸送と郵便物の車内仕分けがあった事を教えてくれる希少車。
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キハ20
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北海道-小樽
2025年03月19日
築港23
北海道各方面で使われてきた一般形気動車。北海道を代表するデッキ付きの耐寒形キハ22-56は手宮駅の隅に置かれています。
板張りの床と天井の扇風機が物語る歴史の深さ。
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キハ20
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北海道-小樽
2025年03月18日
築港22
F級並みの車体を持つED76-509。今は解体されて野外でED75-500番台の長い車体を見られなくなってしまいました。
ED75-501の試験後、北海道では電気暖房ではなく従来の蒸気暖房を使うため、蒸気発生装置を持つED76のグループで量産車が登場。小樽から船積みする石炭輸送にも使われましたが、貨物輸送の縮小でディーゼル機関車が余剰になり、交替の手間がかかる電気機関車の方が短命で終わってしまいました。
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ED76
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北海道-小樽
2025年03月17日
築港21
1968年の北海道電化に向けて試作された交流用電気機関車ED75-501。既に東北地方向けで量産されていたED75の酷寒地形として試験を実施。1両のみで目立った活躍は出来ませんでしたが、サイリスタの無接点制御は後の交流車に影響を与えて、半導体制御の礎を築いた機関車でした。
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ED75
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北海道-小樽
2025年03月16日
築港20
北海道で末期まで活躍していた旅客用蒸気機関車C55-50。
1977年の保存開始当初、搬入予定は流線形から通常形に改造された30号機でしたが、実際にはナンバー1文字を変更していた通常形で、あらためて50号機として保存される事になったという曰く付きの1両。今は旧型客車を従えて、急行の姿で静かに保存されています。
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C55
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北海道-小樽
2025年03月15日
築港19
全国各地にいた小型タンク蒸気機関車。C12-6はC62-3・C55-50と共に手宮駅の隅にあった記念館で1977年から保存。手宮駅の車両では最も南に位置し、先頭に立つ姿はどこか誇らしげです。
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C12
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北海道-小樽
2025年03月14日
築港18
小柄な車掌車ヨ7904。今も使われているヨ8000や保存例が多いヨ5000に比べて珍しい、小さな現存車。
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ヨ
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